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京都の秋の古本まつり

に行って来ました。
毎年秋に、京都の百万遍・京都大学前の知恩寺で開催されているものです。
今年は10月の30日から11月3日まで。

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迂闊にも初日を逃してしまい、3日目の昨日、それでも朝から行きました。3日目では掘り出し物もそうないだろうと思いながらも、やはり見て回るうちに欲しいものが出てきて、あれやこれやと買ってしまいました。仕入れというよりは、ほぼ全部個人的なものばかり・・・

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昨日はとても良い天気で、お客さんも賑わっていました。知恩寺のお坊さんの読経をBGMに、皆思い思いに、並んでいる本を見ていました。

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特に面白かったのは、3枚目の写真、製本作家の世儀義夫さんによる本の作り方の実演。本の製作や修復を仕事とされている方で、オヤジギャグ(失礼)など飛ばしながら(例:「本を作る上でどんな小さいことも手抜きしてはあきまへん、仕上がりが全然違(ちご)てきます。同じナオミでも藤山直美とナオミ・キャンベルぐらい違ってきます」他多数)、講釈師か香具師みたいに喋りながらも、見事な本をあっという間に作ってしまいました。他にも古本供養やオークションなど、このようなイベントも古本まつりならではです。

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古本好きの間では、京都で「三大祭り」というと、春のみやこめっせでの「春の古書大即売会」、夏の下鴨神社境内での「下鴨納涼古本まつり」、そして秋の「知恩寺秋の古本まつり」となります。森見登美彦さん(最近の京都在住の作家さん)も『夜は短し歩けよ乙女』の中で書いてました・・・。



頂いたコメント

古本供養とかオークション等もあるとは…。
5日間もあったのですね。人出も多かった
のでしょう?この古本まつりに出品をする
にはもう少し時間がかかるのでしょうね?
あちこちに顔を出して覚えてもらったり、
お客さんを紹介してもらったり…、顧客が
つくのもこれからが勝負ですね!
ichiro | 2008-11-04 15:55:14

古本供養は、この知恩寺の古本まつりが発祥だそうです。
毎回どの古本まつりも、初日は盛況です。最近は若い人も増えているようです。
そうですね、古本まつりに参加できるのは組合に入り、その中の古書研究会に入り、とまだまだ先のことですね(^^;)
ホームページも色々工夫してきます。
店主 | 2008-11-05 15:23:23

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テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

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Author:古書ダンデライオン店主
オンライン古書店・古書ダンデライオンと平行して、現在、京町家にて「町家古本はんのき」という古書店を3人で共同展開しています。また、過去にマンガ・古本カフェ・Tripel(トリペル)を、3人共同で展開してました。

「良書廉価」「ぼちぼち」を合言葉に古書を提供してまいります。

買取りなど、お問い合わせは↓

MAIL:o.b.dandelion@gmail.com
TEL;075-211-1977

店主:中村明裕

〒604-0982
京都市中京区松本町583-1-207

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