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昨日も何かがつながって

です。

夕方、三月書房さんへ。持ってなかった『BOOKISH Vol.8 特集:画家のポルトレ』(ビレッジプレス、2004年)を求める。鍋井克之について、林哲夫さんが書いておられる。この前に寄った尚学堂さんで鍋井克之に関するものを求めたので、また、このバックナンバーは持ってなかったので。あとは、先日の古本フェスの時に、思いの外くんが気になる、と言っていた佐々木中の『切りとれ、あの祈る手を <本>と<革命>をめぐる五つの夜話』(河出書房新社、2010年)を。ご主人の替わりに店番をされていた奥さんに、古本フェスのチラシを置いていただいた御礼を言いつつ。

月と六ペンスさんに行って、早速読む。ふむふむ、へえ、と。林さんは、鍋井克之の随筆を推しておられる、読みたくなる。続いて、同書の「雑誌『きりん』浮田要三インタヴュー」を読む。そっか、どこかで見た名前だ、と思ったら、『きりん』の編集に携わっておられた方だった。『きりん』は井上靖と竹中郁が主宰した児童誌で、投稿される子供の絵や詩を掲載していた(1948年~70年、尾崎書房→日本童詩研究会→理論社)。杉山平一『戦後関西詩壇回想』(思潮社、2003年)で、『きりん』創刊の経緯は知っていたが、まだ実物を見たことがないので、見たいなぁ、と思いつつ帰宅。

本の整理とブックマークナゴヤの準備。と、昨年の「メリーゴーランド新聞」を発見。なんと、上述の浮田要三さんの展示会+ギャラリートークのお知らせが載っている。加えて、同時開催として、「かりきりん」というデュオが、『きりん』に載っていた詩に音楽をつけてライブする、というのも。ここで、またハッと思い出す。この頃(昨年10月ぐらい)エレファント・ファクトリー・コーヒーで、常連のMさんが、かりきりんの音楽を聴いてきた、という話を聞いて、『きりん』の話をしたんだった。あぁ、あれが、これで、これが、これだ、と繋がり、今更、このトーク&ライブに行けなくて、うぉ、となる。はい、せめて、検索でかかったコチラで。犬もあるけばなんとやら、というか、自分のもの忘れによる、ドラマティックな発見(ちがうか)というか。そんな日。

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テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

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オンライン古書店・古書ダンデライオンと平行して、現在、京町家にて「町家古本はんのき」という古書店を3人で共同展開しています。また、過去にマンガ・古本カフェ・Tripel(トリペル)を、3人共同で展開してました。

「良書廉価」「ぼちぼち」を合言葉に古書を提供してまいります。

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〒604-0982
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