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〇〇をこめてふりかえれ 10月30日 一箱古本市inえいでんまつり

です。

しばらくブログをお休みしてました(いつもか?)、すみません。忙しい間はバタバタと、ちょっと落ち着いたらひたすら寝てました(この季節は異様に眠くなる)。色々あったので、ちょっとずつプレイバックを。

去る10月30日、台風が近畿へ最接近、朝からシトシトと雨が。風も少し。しかし思ったほどの悪天候でもないので、会場まで自転車で行くことを、朝6時に決定。タクシー代ケチって、打ち上げの呑み代に回したとか何とかいう訳ではあったりなかったり。

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はい、雨天仕様、がっつり積んで、キコキコと修学院まで。さすがに登りの道で、4、50分ぐらいかかりましたが、何とか到着。門の前には、早くもお客さんの列が。会場前で荻原魚雷さんと出会いました。今回は京都(一箱古本市)→福岡(ブックオカ)→京都(知恩寺古本まつり)→東京帰還というコースだそう、相変わらずフットワークが凄い!今回の「文壇高円寺」も楽しみ。

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古本市会場は、エイデンの車庫の中&電車の中。この電車の下は、人が整備のために入れるようになっていました。私の場所は電車の外。他の参加者の方々も続々到着、砂の書さん、林哲夫さん、扉野良人さん、100000tさん、エンゲルス・ガールさん、古書・思いの外さんなどなど。今回は一般の方々も参加されていて、皆さん思い思いのディスプレイを。

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うちも準備を、ということで、お馴染み、はんのきの均一籠に本を入れ、この日、「ちせ」さんの出店を手伝いに来ていた、ぱんとたまねぎの林(舞)画伯を捕まえ、看板を描いてもらいました。流石、画伯、あっという間に素敵な看板。報酬は、ちせさんのお菓子。。

そして開場。と、我が店の超常連ガイブンスキーさんが早速。こちらもすかさず、氏のために持ってきた本を。嬉しい限りです。修学院がご実家で、実家に帰られるついでに2つの古本まつりに(実のところは逆らしい)来られて。次いで続々と、顔見知りの古本好きの方々が(主に善行堂常連の方々)。皆さん、流石。

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本を挟んで、お客さんと色々話す。この時間はやみつきになります。名古屋での感覚がふたたび。お客さんが落ち着いた合間に、他の出店者さんのところを覗いたり(hellbent labさんでオリジナル手提げ購入、面白い絵)、えんでんまつり自体の出店や展示などをブラブラ冷やかしたり(電車焼きが美味しかった)、この日はほんと親子連れが多かったです。子供ってやっぱ電車好きなんですね。いや、結構大人も?また、知恩寺の古本まつり経由で来られたお客さんもいて、古本好きも老若男女問わず。

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お祭り終了後、打ち上げまでの間の時間に知恩寺へ。30分ぐらいしか見れず、何冊も買えませんでしたが、買う側でも楽しめて、この日は何より。打ち上げは、出町柳の「かぜのね」さんで、今シーズン初めてのお鍋、美味しかった。写真は、この日、売り上げ第1位の「文壇高円寺」の魚雷さんが、賞品の「えいでんサブレ」を受け取ったところ。一日中会場で流れていた「エイデンのテーマ(?)」の中で「えいでんサブレもよろしくね」と流れていたアレ(今も耳に残っている・・)。この後、「まほろば」へ、魚雷さん、Oさん(善行堂常連さん)、airbugさん(善行堂常連さん、今回出店)と。古色雑然としてる店内で、ええ具合に酔って、帰宅。朝5時に起きて値付けしたりしたので、あっという間の就寝でした。


今回旅立った本

『植草甚一コラージュ日記1』『ガンビア滞在記』(庄野潤三)『阿房の鳥飼』(内田百)『井伏鱒二対談集』

『旅の宿の夜話』(ヘルン)『ホワイト・ノイズ』(ドン・デリーロ)『豚の戦記』(ビオイ=カサレス)『TheVery Busy Spider』(Eric Carle)『現代フランス詩人ノート』(小海永二)

『ミニコミのつくり方』(近藤恵)『ニューヨークの半熟卵』(友部正人)『モダン・ジャズの世界』(岩浪洋三)『旅人』(湯川秀樹)

今回の〇〇は「感謝」です。ガケ書房の皆様、叡山電鉄の方々、お客様、出店者の皆様、ありがとうございました。
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テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

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読了しました

店主様

 超常連(追っかけ?)です。
 お取り置きありがとうございました。早速、読書中の本(多田智満子訳『ハドリアヌス帝の回想』)を(無事、皇帝に即位したところで)中断して、読了しました。
 感想は次回お会いした時にでも。

#“一箱古本市inえいでんまつり”の件は、(ご報告を待って、)こちらにコメントすべきでしたね。フライングご容赦。
#ということで、“芦屋”の件は、そのご報告を待ってから(!?)。
#お陰様で、“えいでんまつり”で十分収獲がありましたので、帰りは百万遍を覗かずに帰宅しました。

(追記:2010/11/14)
 レスどうもです。
 須賀敦子さんと言えば、タブッキを何冊か翻訳されていますね。
 なかでも、『インド夜想曲』は、オースターのニューヨーク三部作を彷彿とさせるテーマで、最近読んだ中では特に印象に残っている1冊です。

#エッセイは『ユルスナールの靴』ですね?。この本であれば、最近の帰省の折に、親父が持っていたので、“ハドリアヌス”の参考書になるかなと、借りてきたばかりでした。(この前の帰省だったら、それこそ新たな都市伝説入りだったのですが...)

ガイブンスキーさま、『ハドリアヌス帝の回想』をお読みだったとは。
最近、須賀敦子さんのエッセイを読んでいて、昔読みかけにしたままの
『ハドリアヌス帝の回想』をまた読もうかなぁ、と思っていたところでした。
中断してまで、お読みいただき、有難い限りです。

フライングさせてしまうほど、最近はブログを書けず、面目ないです(苦笑)。
「芦屋」ももうすぐ(果たして何日後?)書きます。出来るだけ早く。ガイブンスキー
さんの感想(収穫)をお聞きしたいです。

ではでは~。
プロフィール

古書ダンデライオン店主

Author:古書ダンデライオン店主
オンライン古書店・古書ダンデライオンと平行して、現在、京町家にて「町家古本はんのき」という古書店を3人で共同展開しています。また、過去にマンガ・古本カフェ・Tripel(トリペル)を、3人共同で展開してました。

「良書廉価」「ぼちぼち」を合言葉に古書を提供してまいります。

買取りなど、お問い合わせは↓

MAIL:o.b.dandelion@gmail.com
TEL;075-211-1977

店主:中村明裕

〒604-0982
京都市中京区松本町583-1-207

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