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里帰り・博多篇

です。

19日からの休み中、実家のほうへ帰ってました。店主の故郷は、福岡県の北九州市門司です。20・21日は大学時代の友人と博多めぐりをしてきました。北九州市-博多間は京都-神戸間ぐらいの距離で、実は昔から店主自身もあまり行ったことがなかったのです。

京都から新幹線に乗り、新大阪・新神戸で友人たちと合流。早くもビールで乾杯しつつ行き先を検討。A君は「焼きラーメン」を必ず食すと表明。B君は「中洲」の言葉に反応。店主は博多の古書店をチェック済み。三者三様の思惑を胸に博多に到着。店主の袖珍本は『旅に出ても古書店めぐり』(ハヤカワ文庫)。

最後に合流したC君(現在北九州に転勤中)の案内でホルモン焼き&モツ鍋を食べに。お薦めの「マルチョウ(丸腸)」に舌鼓を打ち、モツ鍋も勿論平らげ、大満足。

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ブラブラと歩きながら「ヌワラエリヤ」というお店へ。C君が「きっと気に入るわ」と言うとおり、アジア料理のお店なのですが、壁には本がぎっしり。建築・美術関係の本からお酒に関する本まで。さすが博多、こんな良いお店が、と感動。お腹いっぱいだったのでコーヒー・紅茶で一服。中洲へ。

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川沿いには屋台がずらり。ぐるりと中洲を一巡りしてバーへ。落ち着く店内でダラダラとダベり、帰りに屋台でラーメンを食べホテルへ。隣のお客さんのイビキに悩まされながらも就寝。

翌日(21日)はあいにくの雨。午前中は自由行動にして解散。B・C君は二人連れ立って何処かへ。店主は古書店「痛快洞」さんへ。残念ながらお休みの日、近くの「入江書店」さんに。奥行きのある店内にいい本が整然とずらりと。本格派の古書店さんでした。少し戻ると「古書 徘徊堂」というお店が。お休みか時間が早いのか閉店中(残念)。通りを渡って「バンドワゴン」さんへ。地下食堂街の奥。薄暗い店内には本やレコードが雑然と。何かが潜んでそうな気配・・・目を引くものがアチコチに。ふと見れば江藤淳『犬と私』(三月書房)の小型本が。函付きで、表紙には愛犬:ダーキイの写真のついた可愛らしい本です。値段が書いてなかったので、「おいくらでしょう?」と尋ねると「うーん、よし!500円、うん、安い!」と。ご店主さんありがとうございました。

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合流後、お昼に「ラーメンダイニング五行(博多店)」で塩ラーメンを食べ、太宰府天満宮へ。お土産屋さんや「梅乃枝餅(うめがえもち)」屋さんが並ぶ参道には人も多く、さすが。ここに祀られている菅原道真は京都より左遷されて、こちらで没しました。京都の北野天満宮でも祀られています。店主が好きな道真の漢詩は「八月十五夜 月前話旧 各分一字 探得月(八月十五夜、月の前にむかしを語る、各一字を分かつ 探りて「心」を得たり)」という詩です。京都に来た最初の頃、図書館でなんとなく借りた本にこれが入ってました。

商売繁盛を祈念し、3人でおみくじを引くと、それぞれ大・中・小吉。店主は中吉。商売:焦らずにひとつひとつこなせ、やがて良し、とのこと。一同博多をそれぞれ満喫し、北九州市へ。つづく。。。
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Author:古書ダンデライオン店主
オンライン古書店・古書ダンデライオンと平行して、現在、京町家にて「町家古本はんのき」という古書店を3人で共同展開しています。また、過去にマンガ・古本カフェ・Tripel(トリペル)を、3人共同で展開してました。

「良書廉価」「ぼちぼち」を合言葉に古書を提供してまいります。

買取りなど、お問い合わせは↓

MAIL:o.b.dandelion@gmail.com
TEL;075-211-1977

店主:中村明裕

〒604-0982
京都市中京区松本町583-1-207

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