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神戸古本周遊記

です。

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前日、「善行堂」で求めた内の1冊、『彷書月刊 特集:とある出版社のあしあと 2002年3月号』を読みながら就寝。翌日、なんとか朝起きて、電車に乗り、12時にJR六甲道駅に到着。物凄い日差し。この日は35度を越える猛暑日でした。

この駅で降りたのは「口笛文庫」さんに行きたかったから。しかし、行く途中で「宇仁菅書店」さんに立ち寄ると発見が。前日読んでいた上記の『彷書月刊』で山本善行さんが書かれていた「甲鳥書林」の本が。しかも電車で読んでいた、先日アスタルテ書房さんで求めた林哲夫さんの『古本デッサン帳』(青弓社、2001年)に写真入りで載っていた、堀辰雄『晩夏』。

面白い形の本で、すっきりとしたデザイン。林さんの本にもかかれているように、検印紙がカッコ良く、見たことないぐらい大きい。思わず欲しくなったのですが、いいお値段のため、この後の古本屋さんめぐりの予算を考えて見送り。後ろ髪を引かれつつ「口笛文庫」さんへ。

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ところが何と、臨時休店されてました(涙)。窓辺に並ぶ本を見ると面白そうなのが・・・あぁ、なんてこと。ショックと暑さでクラクラしつつ「文庫六甲」さんへ。その近くで「灘温泉」(写真3)なるものを発見。こんなトコで温泉が・・・でも今入りたいのは水風呂だなぁ、などと思ったり。

再び電車に乗り三ノ宮へ。色々な人から話に聞いていた「万陽書房」さんへ。サンパルというショッピングビルの3階、フロア全部がお店という、とてつもない古本屋さん。棚だらけ、本だらけ。どこから見てよいのやら・・・一周全部見て廻ったのですが、気付けば2時間ほどウロウロしていた・・・恐ろしい、いや凄い。サンパル2階の「ロードス書房」さんにも。

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三ノ宮から元町へテクテクと歩き、「トンカ書店」さんへ。お邪魔したのは半年以上前、しかも名刺も持たず。でも覚えていてくださいました。前と変わらずというか、前よりも一段と色々なモノが。ディスプレイの仕方が面白いです。宝探しのような気分になります。今月18日から20日まで「さらさ花遊小路」さんで催される古本市にも参加されるそう、これも行きたいなぁ。

まだまだ時間はある、と、トンカさんから「ちんき堂」さんへ。古い漫画やサブカル系の面白い本があります。喫茶店で、今年初のカキ氷を食べ、休憩して、新刊書店の「海文堂書店」さん(良い品揃え!)、次いで「古本レトロ倶楽部」さんへ。映画や音楽が充実。元町商店街の中にある、神戸の古本屋さんの合同販売所(正式名称を失念!)と「古本ツインズ」さんへ。

そしてトンカさんに教えていただいた「HoneycombBOOKS(ハニカムブックス)」さんへ。こちらも女性店主さんの古書店で、絵本や雑貨も置いておられます。翌日、雑貨の買い付けの折、「はんのき」にも来てくださいました。ありがとうございました。

ハニカムブックスさんを出ると、もういい時間。半日歩き回ってさすがにヘトヘトに。元町から帰京。祇園祭の宵々々山のためか浴衣姿の人もちらほら。古本好きにとっての夏の祭りは「下鴨納涼古本まつり」じゃい、などと思いながら(古本バカ?)家に辿りついたのでした。

「甲鳥書林」については、上記の2冊に詳しく載っています。特に林さんの「古本デッサン帳」には「甲鳥書林関連出版目録[試作]」があり、書名など詳しく知ることができます。『sumus 第4号・特集:甲鳥書林周辺』なども。また、7月30日から神戸で催される「さんちか古書大即売会」の目録にも「甲鳥本」が何冊か出品されてます。こちらも要チェックです。
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ジャンル : 本・雑誌

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Author:古書ダンデライオン店主
オンライン古書店・古書ダンデライオンと平行して、現在、京町家にて「町家古本はんのき」という古書店を3人で共同展開しています。また、過去にマンガ・古本カフェ・Tripel(トリペル)を、3人共同で展開してました。

「良書廉価」「ぼちぼち」を合言葉に古書を提供してまいります。

買取りなど、お問い合わせは↓

MAIL:o.b.dandelion@gmail.com
TEL;075-211-1977

店主:中村明裕

〒604-0982
京都市中京区松本町583-1-207

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