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ブックマークナゴヤ・一箱古本市in円頓寺商店街

です。

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行ってまいりました、一年ぶりの名古屋・円頓寺商店街。この日は快晴で暖かかったです。受付で、ブックマークイヌヤマのチラシを配っている方がいたので、もしやと聞くと、五つ葉文庫さんでした。噂に聞いていたが、面白そうな方で、この後は、ブログやチラシにも載っている鎧姿で商店街の中を練り歩いておられました。カッコイイ!!

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こちらも負けじと(?)展開。前回は、大きな道路を挟んで東側の方でしたが、今回は西側。相変わらず字がきちゃないのが、自分でも気になるところ。ダンデライオンがダソデライオンに見えた・・・。そうこうしている内にスタート。やはり、地震の影響もあってか、昨年に比べると、お客さんも少なめでしたが、それでも、この古本市のために名古屋に来られた三重県の方や、岐阜県の方もおられました。

昨年、この古本市で寄ってくださり、先のトリペルでの古本市にも来てくださった方が、今日も立ち寄ってくださったり(嬉しすぎる)、また前回に、ジュール・ヴェルヌの『氷のスフィンクス』を探されてた方がまた来てくださり、今日持って来てたものの、その方が来られる前に売れてしまってたり(買った方もやはりヴェルヌ好きだった)、連関的にお薦めした本を全部買ってくれた学生さんとか、たまたま愛知美術館で開催中のご友人の展示の帰りに立ち寄られたというハコバカハコガカさんコンビが立ち寄ってくださったり(ほんとに驚いた!)、やっぱり一箱古本市は楽しかったです。

今回は、イベントスタッフの方に店番をちょこっと替わっていただいて、他の出店者さんの本を見ることもできました。会場で販売されていた、ぱんとたまねぎ『あるところに 名古屋 (ぱんとたまねぎの旅物語)』にも載っていた猫飛横丁さんの本も面白かったです。

楽しい時間も、あっちゅうまに終わり、お片づけ。この日、同じく出店していた古書思いの外くんと二人で、商店街近くの、今週オープンしたての、古民家を改装したお店で打ち上げ。酔っ払いつつ、これから先々の野望(妄想?)を語り合い、名古屋駅で解散、帰京したのでした。

東日本大地震という深刻な災害の直後で、企画者、参加者のみならず、お客さんたちも皆それぞれに、恐らく何かしら感じながらのイベントだったと思いますが、そんな中でも、ささやかな楽しさを共有できるものだったのでは、とも感じました。実行委員会の皆様、お客様方々、今回もありがとうございました。また、来年も行きます。


今回旅立った本

『ちょっと面白い話』(マーク・トウェイン)『騎兵隊』(バーベリ)『歌おう、感電するほどの喜びを!』『ブラッドベリは歌う』(共にレイ・ブラッドベリ)、『ストーカー』(A&B・ストルガツキー)『シルヴェストル・ボナールの罪』(アナトール・フランス)『フィリップ短篇集 小さき町にて』『人生処方詩集』(E・ケストナー)『猫が耳のうしろをなでるとき』『第二の顔』(共にマルセル・エーメ)『フランス怪談集』(日影丈吉編)『名探偵群像』(シオドー・マシスン)『メグレと火曜の朝の訪問者』(ジョルジュ・シムノン)『チェコスロヴァキアめぐり』(カレル・チャペック)『夜の手帖』(マリー・ローランサン)『アポリネール傑作短篇集』『ケルト妖精民話集』『ケルト幻想民話集』『失われた足跡』(A・カルペンティエール)『エミリーの薔薇』(フォークナー)『醜女の日記』(プリニエ)『ミステリアス・アイランド 上・下』『氷のスフィンクス』『カルパチアの城』『オクス博士の幻想』(共にジュール・ヴェルヌ)

『イメージの文学誌 水底の女』(島尾敏雄監修)『補陀落渡海記』(井上靖)『加田伶太郎全集』(福永武彦)『家畜人ヤプー』(沼正三)『合作探偵小説 屍を』(江戸川乱歩ほか)『詩人であること』(長田弘)『晩年の父』(小堀杏奴)『詩とダダと私と』(吉行淳之介)『宇宙論入門』(稲垣足穂)『なぜ、猫とつきあうか』(吉本隆明)『虚無への供物』(中井英夫)『山之口獏詩集』『眼の哲学/利休ノート』(青山二郎)『都会の憂鬱』(佐藤春夫)『日本伝説集』『文章読本』(三島由紀夫)『文章読本』(中村真一郎)『星痕を巡る七つの異文』(時里二郎)『THE SCRAP 懐かしの一九八〇年代』(村上春樹)『スカトロジア糞尿譚』(山田稔)

『古本道場』(角田光代、岡崎武志)『くまぐす外伝』(平野威馬雄)『夢みる人ローランサン』


EX.去年のブックマークナゴヤ・一箱古本市in円頓寺商店街の記事
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テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

お知らせ

です。

3月15日(火)から3月20日(日)まで、ご注文・買取りご依頼の受付をお休みさせていただきます。ご連絡をいただきました場合、21日以降にお返事させていただきます。お手数をおかけします、よろしくお願いいたします。

なお3月19日(土)は、ブックマークナゴヤの一箱古本市in円頓寺商店街に参加いたします。地震により、気持ちが沈みがちな日々ですが、この時ばかりは、どの人とも、楽しく過ごせれば、と思っております。

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つぶやき、つぶやかれ

です。

古本フェスの最中、東京のPippoさんから、ツイッター上で、「つぶやき」を朗読していいですか?と聞かれ、碌なつぶやきがないにも関わらず、何が朗読されるかも楽しみだったので、二つ返事でOKを。

フェスが終わってから、あぁ、そういえば、と思い出して検索したら、何と、フェス中につぶやいたのが選ばれてました。Pippoさんのナイス朗読と音楽&映像も。ありがたいのと、恥ずかしいのと。この時はテンションが上っていたので、というより色んな意味でいっぱいいっぱいだったので、今考えると・・・。

他にも、錚々たる古本屋さんたちの「つぶやき」が朗読されています。近代詩朗読などもぜひぜひ。こちらでどうぞ→P-WAVE内ろうどくシアター

Pippoさんの朗読CDは、町家古本はんのきの店頭でも販売中です。こちらも要チェックです。

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ジャンル : 本・雑誌

古本めぐりという名の花粉吸収行

です。

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昼いちで桂へ。その後、ようやく初めてロンドン・ブックスさんへ。嵐山に来たのも4年振りぐらい。誰と来たのか思い出して涙ぐんだわけではなく、花粉症で涙ぐんでいました。マスクをして行ったのですが、眼が、痒くて痒くて。閑話休題。ロンドン・ブックスさんは綺麗なお店でした。そして広さもある。本もバランスの良い感じ。海外文学も2棚分あって楽しめました。

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途中、雨が降る中、傘をさしつつ、ふらふらと東進。かわい書房さんへ。こちらも久々。相変わらず、何かある雰囲気です。雰囲気だけじゃなくて、面白い本がありました。むふふ。そしてさらに東進。ありの文庫さんへ。本やCDの位置が変わってました。古本フェスの時に話していて、半取り置きにしていただいていたフアン・ルルフォの『ペドロ・パラモ』や、昨日寝しなに読んだ『センセイの書斎』(内澤旬子、河出文庫、2011年)に登場していた柳瀬尚紀のエッセイなど。今日は、お二人ともいらっしゃって、Yさんより、「たんぽぽ」つながりで、と『たんぽぽ ヴォルフガング・ボルヒェルト掌編集』(未知谷、2010年)をお借りしました。ありがたや。

運動がてら自転車で出かけたのですが、マスクをしていると、暑くなり、途中から外していると、帰る頃には、頭がぼんやり、くしゃみ連発、眼は腫れぼったく・・・と本格発症。いよいよこの季節が。明日は耳鼻科に行こう。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

昨日も何かがつながって

です。

夕方、三月書房さんへ。持ってなかった『BOOKISH Vol.8 特集:画家のポルトレ』(ビレッジプレス、2004年)を求める。鍋井克之について、林哲夫さんが書いておられる。この前に寄った尚学堂さんで鍋井克之に関するものを求めたので、また、このバックナンバーは持ってなかったので。あとは、先日の古本フェスの時に、思いの外くんが気になる、と言っていた佐々木中の『切りとれ、あの祈る手を <本>と<革命>をめぐる五つの夜話』(河出書房新社、2010年)を。ご主人の替わりに店番をされていた奥さんに、古本フェスのチラシを置いていただいた御礼を言いつつ。

月と六ペンスさんに行って、早速読む。ふむふむ、へえ、と。林さんは、鍋井克之の随筆を推しておられる、読みたくなる。続いて、同書の「雑誌『きりん』浮田要三インタヴュー」を読む。そっか、どこかで見た名前だ、と思ったら、『きりん』の編集に携わっておられた方だった。『きりん』は井上靖と竹中郁が主宰した児童誌で、投稿される子供の絵や詩を掲載していた(1948年~70年、尾崎書房→日本童詩研究会→理論社)。杉山平一『戦後関西詩壇回想』(思潮社、2003年)で、『きりん』創刊の経緯は知っていたが、まだ実物を見たことがないので、見たいなぁ、と思いつつ帰宅。

本の整理とブックマークナゴヤの準備。と、昨年の「メリーゴーランド新聞」を発見。なんと、上述の浮田要三さんの展示会+ギャラリートークのお知らせが載っている。加えて、同時開催として、「かりきりん」というデュオが、『きりん』に載っていた詩に音楽をつけてライブする、というのも。ここで、またハッと思い出す。この頃(昨年10月ぐらい)エレファント・ファクトリー・コーヒーで、常連のMさんが、かりきりんの音楽を聴いてきた、という話を聞いて、『きりん』の話をしたんだった。あぁ、あれが、これで、これが、これだ、と繋がり、今更、このトーク&ライブに行けなくて、うぉ、となる。はい、せめて、検索でかかったコチラで。犬もあるけばなんとやら、というか、自分のもの忘れによる、ドラマティックな発見(ちがうか)というか。そんな日。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

回復期

です。

古本フェスのあと片付けも終わり、しばらくしてやっと休みが。ひたすら寝て、起きても放心状態。社会復帰は出来たので、またぼちぼちと。

或る日。神戸行。仕事を終え、ブラブラ。トンカ書店さんへ。前日にトンカさんが京都に来ていて、電話で話したばかり、ぬっと顔を出したら、凄く驚かれる。してやったり感が。しかしトンカ書店さんはいつ行っても良いお店です。トンカさんのキャラがやっぱり。次いでちんき堂さんへ。ここも面白いですよ。次いでシラサさんへ。ここもほぼ毎回立ち寄るお店。創作本の展示をされてました。本を「創る」のも楽しいだろうなぁ、と思う今日この頃。まだ創作エネルギーは満タンになりませんが(なったことがない・・・)。で、海文堂書店さんへ。古本を見て、新刊も見る。気付けば、久々にゆっくり見れたので、沢山買ってしまう。新刊もね、要チェックですね。店員の北村さんと1年以上ぶりぐらいに話す。いつも神戸に行くときは、お休みの時が多かったので。また古本イベントを色々構想されてるそう。楽しみ。夜は、学生時代の同級生と、今度結婚予定の彼女と。結婚式の大変さ、を伺う。自分はいつになるやらやけども、参考までに。三宮では、神戸コレクションの袋を持った女の子でいっぱいだった。自分は本の詰まったカートを引いていた。

或る日。読書会。という名のお喋り会になってしまったが、初回はこんなもんでしょ、と開き直る。次はちゃんと準備します。はい。でも、コルタサル、お薦めですよ。ぜひぜひ。次回、今考えているのは、カルヴィーノ、チェスタトン、ダイ・シージエ、とか。あかんか。もうちょっと考えるか。

或る日。京都ブラブラ。100000tへ。ここの常連の大塚くんが「ただ ここ」という珈琲屋を開店していた。古本フェスにも来てくれました。イノダコーヒーでバイトしてます。珈琲、美味かったです。豆も自分で焙煎しているというから凄い。カジさんがトンカさんのインパクトは凄いと言う。確かに。「のだめカンタービレ」の全巻セット買う。トリペル用です。次いで、mocomococafeへ。久々のカレー。ここのカレーはスパイスが効いていて、汗っかきというのもあるけれども、食べ終わるころには汗がじわり。店主のクロちゃんがいつもティッシュを出してくれるが、「名前書いときましょか」と遂に言われた。ここもイベントを多くやっていて、元気なお店。6日のカフェ講座は行こうかなぁ、と思ってます。夜はトリペルでイベントの打ち合わせ。トリペルもぼちぼち色々やっていきます。

或る日。昼まで(というか、昼過ぎだった・・・)寝る。頭がスーパーサイヤ人状態。いよいよ伸びてきたので、トレスさんへ予約の電話。伸ばすか、いっそ短く刈るか考え中。デスクワークして、チタチタ喫茶へ。カルボナーラ、美味い。珈琲とチョコ菓子、美味い。なんやら良さそうなバーを教えてもらう。店主のむつみさんはトリペルで4月に・・・、これもお楽しみ。NHKのドラマで、カライモさん常連のYさんとエキストラ出演されたそう。放映は終わったそうで、誰か録画してないかな。知ってる人がテレビに出るのって面白いですよね。夕方、トリペルとはんのきへ。はんのき、今月は、メンバー全員が忙しく、営業日が少なくなります、よろしくお願いします。

後は、大阪に遊びに行ければ言うことなし。いつ行けるかな。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

Author:古書ダンデライオン店主
オンライン古書店・古書ダンデライオンと平行して、現在、京町家にて「町家古本はんのき」という古書店を3人で共同展開しています。また、過去にマンガ・古本カフェ・Tripel(トリペル)を、3人共同で展開してました。

「良書廉価」「ぼちぼち」を合言葉に古書を提供してまいります。

買取りなど、お問い合わせは↓

MAIL:o.b.dandelion@gmail.com
TEL;075-211-1977

店主:中村明裕

〒604-0982
京都市中京区松本町583-1-207

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