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古本とギター

です。

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はんのき店番。ギター到着。某氏より譲り受ける。ありがたく拝受。いやー、古本とギターっていいですねぇ(弾くことができれば・・・)。これを今年はかき鳴らしていこう、と決めました(決めただけかも)。

目標はボブ・ディランの「Blowin' in the Wind」の弾き語り(難易度はどれぐらいですか?)。いつできるようになるかは、果てしなく不明です。そんなことをしている場合か、という心の声はキュッと〆といて、ぼちぼちと。

店番の帰りにブ〇クオフに寄って、ギター教習本と手頃なスコアを探しましたが、いいのが見つからず。ご不要な方、買取りしますよ~。


お知らせ:2月18日から2月25日まで、ご注文・買取りご依頼の受付をお休みさせていただきます。2月26日より、通常営業に戻ります。

余談:ツイッターはじめました。1、2日に1回ぐらいつぶやいて(パソコンから)ます。
   http://twitter.com/koshodandelion
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テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

スムースが来た日

です。

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はんのき店番。『sumus 13 まるごと一冊 晶文社特集』が届いてました。昨年末、アンケートに答えさせていただき、ありがたく、林哲夫さんより一冊送っていただいたもの。封筒にも「sumus」の判が。

アンケートご依頼をいただいた時、あの『sumus』に自分の名前と文が載るなんて、と舞い上がり緊張し、またその時、仕事や予定が立て込んでいて、じっくり選べず、一冊だけしか挙げられなかったのが悔やまれたところでもあったのですが、実際届いてみると、なんのその。やっぱり載せていただけただけでも嬉しかったです。その後、砂の書さんにお邪魔したとき、店主の寺井さんに「アンケートどうでした?」と聞くと「やっぱり自分の年代もあってるし、たくさん書いたよ」と。たくさん書いてよかったんだ、とアンケート慣れしていない自分は悔やまれた・・・。

とまれ、読んでみると、山本善行さんの読書人(古書人)としての思い入れたっぷりな文章に始まり、創業者中村勝哉と小野二郎からの晶文社の成り立ち、晶文社に関わった方々の人間像、植草甚一さんや小林信彦さんら執筆者のエピソード、開店当初のはんのきに来てくださった聖智文庫さん、蟲文庫さんの古書店人の方々の読まれた本(たち)への思いの数々(砂の書さんのアンケートは章立ちしていた!内容もすごい!)、そして、多くの読書人の方々のアンケートで挙げられている様々な本。アンケートを見ていると、善行堂さんで知り合った田中さんが『ポケットの中のチャペック』にも言及されていて(しまった!挙げるのを忘れてた、と悔やんだ、自分の愛蔵書)たり、学生時代、お世話になった(?)『ベンヤミン著作集シリーズ』や、やっぱり本の本『古本屋月の輪書林』『石神井書林日録』も挙げられていて。

また、ページのアチコチに晶文社の新聞・雑誌新刊広告が挿入されていたり、今回初めて知った、晶文社の社員さん手作りの「晶文社SCRAP通信」がそのまま写真掲載されていたり(新刊書籍の紹介文やコラムが凄い、『ボマルツォのどんぐり』(扉野良人著)、『雑談王』(岡崎武志著)の新刊紹介も)。極めつけは、1973年5月の「晶文社図書目録」の全面掲載。うーん、知らない(まだ見たことない)本がたくさん・・・。いつ、これらの本と出逢えるか。まずは図書館か?

一回読んだだけでは、とてもおさまらない発見や驚き、喜び(と、一抹の哀しさ)に満ちた一冊でした。自分自身、読書家といえるものではなく、また、晶文社の本と共に年を重ねてきたとは言えず、思い入れも一部の本を除いて、そんなに無かったのですが、今回『sumus』を読んで、これまで以上に晶文社の本を意識しながら、本と関わっていこう(読んでいこう)、と思いました。ぜひぜひ、一家に一冊。


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フライヤー配りある記2と取材

です。

昨日、午前中買い取り。桂川沿いの温度計の表示は2度(午前10時過ぎ)でした。帰って本を整理。そのお客様からいただいた、スチールの衣装ケースを我が愛車(チャリンコ)の荷台に縛りつけ、はんのきへ。新しい均一箱となりました。図録や雑誌用(100~300円)です。

その後、カライモさんへ。最近、同じくらいの時期に始めたツイッターについてアレコレ。うまく生かせたら、と。色んな人がされていて、流れる言葉たちが面白いです。帰り道、獺祭書房さんへ。『彷書月刊』の古いのを求める。洋書についてアレコレ。家に帰り、晩御飯を作り、食べ、食後のミカンを食べた途端に眠くなり爆睡。

本日、4時に目覚め、寝て、7時に目覚め、寝て、9時にやっと起きる。なんか嫌な夢と良い夢を見た気がするが思い出せず。本の整理をして、アップ用の本をまとめる。はよせんと。近所の八百屋さんに大根を買いに行く。数日前から菜の花が出ていて、買いたくなるが、まだちょっと高いので見送り。はよ食べたい。ふきのとうも小さいのが出ている。昼食後、炬燵でまどろむ。

15時過ぎにはんのきへ。『ぱんとたまねぎ』の林さんの取材。レコーダーを持ってきておられて本格的。石田君と3人で北九州話も少しする。ごぼ天の話も。終わりがけ、近所のお客さんが本の持ち込み(買い取り)を。どんな本があるか気になりつつも、石田君に任せて、出発。

烏丸寺之内を上がった西側の「lleno(リエノ)」さんへ。この前、初めて行ったのですが、素敵な手製本・ノートを作られているお店。新しく出来た展示室も見せてもらいました。木造のつくりの暖かみのあるお部屋。居並ぶコラージュやオリジナルのデザインの本(ノート)が美しいです。その内、コーヒーも飲めるようになるそうです。猫ちゃんもいました。店長(社長)さんとお話を少し。はんのきにも1度来てくれたそう。元は印刷屋さんなのだそう。紙にたいするこだわりを伺えました。すべすべの表紙、つるつるではなく、しっとりとした紙の表紙の手触りが、確かに良いです。表紙のリカバーもしてくれます。ぜひぜひ。

帰路、家を通り過ぎて、三月書房さんへ。『サンパン』を。第Ⅲ期の1号を善行堂で求めたので、2号を。あと、「みすず」の2010年1・2月合併号「読書アンケート特集」も。第1線の方々が読んだ色々な本が紹介されていて、読みたくなる本が増える元凶、もとい、面白い欠かせないものです。店主さんとお喋り。こちらでもスムースを入荷されるそう。

まだ開いているな、と、月と六ペンスさんへ。夜にも関わらず、お客さんが沢山。暖房がよく効いていて、眠くなる。寒くても眠くなるし、暖かくても眠くなる。人間も冬眠期間はあるのでは、と思うほど、この時期は眠くなります。「みすず」を読んでいると目が覚める。知らない、面白そうな本が載ってる載ってる。体も暖まったので、帰宅。明日は店番。また本を追加します。


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今月のフライヤー配りある記

です。

毎月の初め、町家古本はんのきの店番表・地図が載ったフライヤー(チラシ)を、いつも置いていただいているお店に配りに行きます。先月は用事満載だったため、月の半ば過ぎに持っていく、という体たらくでした。今月も、もう3日、はよせな、と。

昼食後、五条烏丸上るの「ハン六」へ。途中で雪が降り始める。空は割りと晴れている。これぐらいだと清々しい。細い道をクネクネと行き、到着。取り掛かる。A3の用紙(両面印刷)1枚で4枚のフライヤーができます。印刷後、店内の裁断機を使って完成。店を出て、寺町通りまで東進し、北上。すぐの古書店「書砦・梁山泊」さんは定休日(残念)。北上、吉村大観堂さんに入る。本を買って、三密堂書店さんに入る。本を買う。これらの古本屋さんにフライヤーを置いてもらっている訳ではないです。念のため。

木屋町通りまで東進し、北上。元立誠小学校を西に折れ、途中の路地を南下して、「エレファント・ファクトリー・コーヒー」さんに到着。今日は昼の店主さん・ハタさんと夜のスタッフさん・オザキさんが2人居る。程よい人数で店内はコーヒーの香りと良い音楽に満たされている。ハタさんとアレコレ喋って、ハタさんが休憩に行った後はオザキさんとアレコレ。フライヤーをセッセと折りながら。先日亡くなったサリンジャーの話が出て、残されているという噂の原稿(作品)が気になりますねぇ、と。オザキさんの推理(願望)では・・・と、なるほど、と私。どんなものかは御本人に聞いてみてください。ともかく本になるといいなぁ。フライヤーを置かせていただき、出発。

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ひたすら自転車を走らせる(あくまでユルユル)。途中の水明洞で、はんのきメンバーの石田くんとバッタリ。アレコレ話して、再出発。東大路通りを北上。えらい人が多いなぁ、と思っていると、そう、今日は節分。吉田神社参道に近づくにつれ、人だかりが。参道には露店が立ち並び、人がワラワラ。話には聞いていましたが、こんなに凄いとは。恵方巻き食べようかなぁ、などと思うも、先を急ぐ。

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善行堂さんへ到着。おぉ、均一台が。単行本、新書、文庫とバランスよく入れられてました。なるほど、と思い、見つつ、1冊ピック。中に入って、一昨日のお礼を。なんと、チョコパフュさんとノリノリで踊っている写真を撮られてました。うぅ。今度、土曜日に先行販売される『スムース』の話に。残念ながら、その日は店番で行けないのですが、古本・本好きの誰もが楽しみにしているはず。早く読みたいです。版画荘文庫など、良い本をアレコレ見せてもらいながらアレコレ話を。教材(?)になる本が目の前にあるので、何でも聞けて勉強になります。フライヤーを置いていただき(本もしっかり買って)、出発。

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ガケ書房さんへ。うめこさんと子子子さんが。古本棚と新刊棚をじっくり見る。新刊も良い本を入れておられて、アレコレ読みたくなります。うめこさんたちとまた、アレコレ。九州では恵方巻き食べなかったですよね?と私がうめこさんに聞くと、お父さんが関西のご出身で食べられてたそう。上のWikiで見ると、やっぱり関西だけ?。レジ前のポスターを見ると『ぱんとたまねぎ』の増刊号『左京区とぱん』は売り切れ。名古屋の書店にはまだ残っているという情報が。本を買って、ガケさんの名物フリペ『月刊ふるたあつや』を。「びっくりするよ」とうめこさん。開いてみると・・・。びっくりしました。これはガケさんでぜひ。フライヤーを置いていただき、帰宅の途へ。

吉田神社の前を通り、人が多いから他のトコで恵方巻きを買おうと思ったのですが、すでに20時過ぎ。どこも売っているところはなく(コンビニ・スーパー以外で)、うちに帰って、普通の晩御飯。明日どこかで買うかなぁ。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

古書善行堂均一台顛末記

です。

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前日、徹夜越しの仕事を終え、店番をし、帰宅後、熟睡を貪って目覚めた昼過ぎ、山本ソムリエ氏より電話を頂く。「今日な、均一台が・・・」寝惚け眼な私「ういっす、ブログ見ました、今日は休みなので行きます」ソ氏「そうか、ほな待ってるわな」。ありがたく電話をいただいたことに感激し(この数日前に、善行堂の影の裏番長(店長?)Y女史より、好ワインの入荷情報を頂いている)、目の前に有り余る業務を少々解消しつつ、出発。

今日ばかりは久方ぶりの休日だ、と、久方ぶりに昼食を外食する。近所の初めて入る食堂にて、カツ丼を食し、ふわトロの卵に感激する。京都の丼(どんぶり)は、もったりした卵とじより、ふわトロな卵とじが多く、このトロぶりには驚くばかり。卵を溶きに溶いて、このトロぶりを出しているのか?。出汁が美味しく、後味が柔かい。

店を出て、バスに乗車。夜から降り始めた雨は、いつしか霙(みぞれ)混じりに。善行堂に着くや、件の台が。そして、製作者のヨコチンさんとグレゴリさんが。善行堂常連にして、雄弁且つ博識なT氏とお連れさんが。台には、均一本ならぬ、ワインと御つまみが。その出来栄えに一同ホワホワしつつ、裏側にサインさせてもらいつつ(グレゴリさん夫妻の並びに!)、ワインを頂きつつ、ホワホワ。昼間から呑むお酒は美味い!山本さんも御機嫌で酔っ払いモードに。

均一台は、ヨコチンさんのデザイン&製作。手作りの柔かさと、この後、入るであろう、様々な本とのマッチングが楽しみな台です。誰からともなく、「下にヒト入れるなぁ」とかも。この台から、また色んなドラマが生れるかと思うと、ヒトのお店ながらウキウキ。

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この日、色々なお客さんがいらっしゃって、お酒を呑んで、楽しく話して、上々な一日でした。植草甚一さん以来かと言われた、「古本屋さんにて自ら値段書き込み」(成否のほどはともかく)を実行させていただいたり、名物常連さん・チョコパフュさんとパフュームをBGMに踊りながら古本について話したり、と。まだ均一本は、今日は並ばなかったですが(皆で入れかけた?)、また次回のお楽しみ。うち(町家古本はんのき)の均一籠も負けてられません。張り合うトコが違うか・・・。

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うちに帰る途中、そういえば小腹が、と、「どん兵衛」を買って帰る。1月、東京に行っていた時、呑んで酔っ払ってホテルに帰る途中、夜食にと買って帰った「どん兵衛」は想像とまったく違った味。出汁とか、地域で全然違うんですね。あっさりしすぎて、ちょっとコレは・・・と。昔、徹麻明けに食べていた、あの味とは違って驚きました。リベンジ(?)にと今日買って帰って食べたら、そう!やっぱりこの味!と、一日が終わったことを実感しつつ、今日善行堂さんで買って帰った本とともにホワホワ。

善行堂さんには、またはんのきのフライヤーを持っていくので、その時には、均一台の本を楽しみに・・・。今日、お店に来られた皆さんでプレッシャーをかけたので、さぞかし良い本が・・・。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

古書ダンデライオン店主

Author:古書ダンデライオン店主
オンライン古書店・古書ダンデライオンと平行して、現在、京町家にて「町家古本はんのき」という古書店を3人で共同展開しています。また、過去にマンガ・古本カフェ・Tripel(トリペル)を、3人共同で展開してました。

「良書廉価」「ぼちぼち」を合言葉に古書を提供してまいります。

買取りなど、お問い合わせは↓

MAIL:o.b.dandelion@gmail.com
TEL;075-211-1977

店主:中村明裕

〒604-0982
京都市中京区松本町583-1-207

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