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北陸行

です。

昨日、学生時代の友人と金沢へ。ETC付きの車で。しかし、車中で、「高速無料化されたらETC意味無いよなぁ」という話に。なるほど。途中途中のSA、PAで色々食べながら北上。「じゃがバター天」とか「鯖寿司」とか「越前塩ソフトクリーム」とか美味いものだらけでした。

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昼過ぎに着いて、回転寿司に入り、魚介に舌鼓を打ち、兼六園へ。小高い丘の上の広大な庭。ツッコミポイントも多いですが、やっぱりいいですね。池に張り出した松とか、水上閣とか、びっしり生えた苔とか。櫻の咲く春や、雪の降る日にも行きたいところ。

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そして、こちら「あうん堂」さんへ。以前からお店の名前は知っていて、ここぞとばかりに、金沢周遊コースに入れてもらい訪問。

凄くオシャレなお店で、推薦文(ポップ)付きで面白く並べられている本はもちろん、内装や棚作り(壁に空けられた本用の収納は必見)、家具や照明など、店主の本多さんご夫妻のこだわりが素敵でした。

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これまた美味しいコーヒーをいただいて(本の形のクッキーが最高!)、気持ち良い風が流れる窓際の席で、一同ほっこりしました。

同行者のナナコ女史(あだ名)は「近所にあったら毎日来るわ」と。ほんとにこんなお店が近くにあったらなぁ、と思うお店でした。時間がとてもゆっくりと流れて、今回は秋ですが、他の季節にも行ってみたいです。金沢に来るときには必ず行きたいお店、ぜひぜひ。

もう一軒、行きたい古本屋さんがあったのですが、こちらは閉店時間の後に到着。古本屋さんに行くときには、営業時間も調べて行きましょう、はい。

新入荷書籍のアップまでもう少しです、1周年(10月4日)までには間に合わせないと・・・頑張ります。


頂いたコメント

先日はお疲れ様でした。「あうん堂」さん、本当にステキなお店でしたね。店主さんのお店がこんな感じの、まったりほっこり空間だったら、毎日ただ茶を飲みにゆくのに・・・。
またいろいろな古書屋さんを紹介してくださいね。待ってます!
ナナコ女史 | 2009-09-29 21:44:16

いつもお世話さんです。「あうん堂」さん、最高です。店主も鋭意努力しますので、本買ってください。そしたらお茶出します(一保堂)。また遠出して古本屋さん行きますか、行きたい所がいっぱいあるっすよ。
店主 | 2009-10-01 23:54:06
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テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

秋の実り

です。

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よく実ってます。隣の畑には茄子が鈴生り。美味そう。一応京都市内です。以前住んでいたあたりで、田んぼや畑が多く、夏には蛙(牛蛙も)が鳴き、秋には虫が鳴きます。

この近くのトレスさんで久々の散髪。「毛先が日焼けで痛んでますね」と。今年の夏はよく働きました。たぶん。いっぺん海にも行ったけども。

さっぱりした頭で久々の各本屋・古本屋さん巡り。読みたい本が山ほどあります。この秋、どんだけ読めるか。新入荷アップ待ちの本も山ほど(?)あります。まずこちらから・・・

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

京都図書研究会

です。

先日、sumus同人の扉野良人さんのご実家の徳正寺で開かれた、第1回京都図書(ずしょ)研究会に行きました。

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第1回の内容は、sumus同人であり、産経新聞記者にして、絵葉書・絵封筒蒐集研究家の生田誠氏による「小林かいちと京都の木版絵封筒」、同じくsumus同人の画家で古書研究家の林哲夫さんによる「高桐書院の出版物」。

絵葉書は少し取り扱ったことがあるものの、「絵封筒」なるものは、今回初めて知りました。実際にその場で、数々の、美しいとまで言えるほどの絵封筒を見せていただき、また、京都の版元や絵葉書の販売店にまつわる話、小林かいちや竹久夢二ら画家や図案家の手による絵封筒の話を聞くことができ、また新たな世界を発見した思いがしました。

実際、アール・デコの影響を受けつつも、それを日本(京都)の日本画や浮世絵(錦絵)、或いはそれまであった着物の図案と融合させて独自の世界を築いた、小林かいち達の絵(封筒)は、今見ても何の遜色もなく、美しく、魅力のあるものでした。

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続いての「高桐書院」は、以前から、林さんが著作の『古本デッサン帳』や『古本屋を怒らせる方法』の中で言及されていた、京都にかつてあった出版社で、梶井基次郎の全集出版に大きく関与した淀野隆三がこの出版社に携わった時期も含めての話でした。

こちらも実際に、高桐書院の出版物を見せていただきながらのお話。4年で無くなってしまった出版社の当時の状況を、独自の調査と『spin』に掲載しておられる淀野隆三の日記から徐々に明らかにされています。

実際、出版物の内容、装幀なども面白く、また、文学者としての、そして梶井基次郎の全集出版に関わり続けた淀野隆三の生涯そのものも興味深い内容でした。

出席者の方々は、小林かいちのご家族の方、出版関係の方々、コレクターの方、東京から来られたPippoさんや、ご高名は以前からお聞きしていたマン・レイ・イスト氏などなど、夜は祇園町に程近い「ちとせ」で色々ご教授いただいたり、古本話・コレクター秘話など聞かせていただいたりと楽しい1日でした。

写真1は、『甦る小林かいち 都モダンの絵封筒』(生田誠・石川桂子共編、二玄社、2008年)。

写真2は、「spin01」(みずのわ出版、2007年)。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

あにばーさりーず

です。

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今日、「エレファント・ファクトリー・コーヒー」さんと「月と六ペンス」さんに「はんのき」の今月のフライヤーを置いてもらいに行きました。

エレファントさんは先週、開店2周年記念の店内ライブイベントをされてました。用事で行けなかったのですが、お客さんはやっぱり多かったそうです。店主のはたさんは遅めの夏休みを取られていました。うーん、そういえばウチも夏休みって何?という状態でした。

月と六ペンスさんで話してたところ「ウチは今日1周年です」と。おぉ、とオドロキ、「おめでとうございます」と。こちらは淡々と営業されてました。共に良い開店記念日ですね。店主の柴垣さんに「同期ですね」と言われたものの、ウチはまだまだだなぁ、とちょっと反省。

先月は、神戸のハニカムブックスさんが一周年を迎えられて、イベントを催されてました。ウチ(古書ダンデライオン)は来月1周年。なんかやろうとは思っているのですが、まだなんとも。ほどほどに乞うご期待です。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

利き酒会という名の

です。

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先日お店に来ていただいたANEWAL Galleryさんに「色々な県の日本酒が集まって、利き酒会をやるので、よかったらどうぞ」と誘っていただいたので、昨日、厚かましくも、足取り軽く(?)お邪魔させていただきました。

場所は「はんのき」からすぐ近く。当時は学生だったデザイナーの飯高さんが自身で改修設計、3年かけて知人の方々と改修されたとのこと。仕切りの襖が取り払われて、なんとも贅沢な畳の広間に。そして兎が気持ちよさそうに、ぴこぴこと。

楽町楽家」や「都ライト」などのイベントを学生さんを中心に主体的にされていて、この日も、それらのイベントに関わってこられた学生さんや元学生さんが来られてました。

この日のために買われたというタコ焼き機で作ったタコ焼や、おいしいおつまみをいただきながら、山口・岡山・高知・京都の日本酒を次々と。学生さんが蔵まで行って買われたという山口の「獺祭」は秀逸でした。そしてその学生さんのサプライズ誕生日祝いも。賑やかに町家でお酒をいただいて、人の集まる町家の楽しさを改めて知りました。

最後に、ガケ書房さんで出品していた明治・大正・昭和初期の楽譜を見てもらったのですが、皆さん、デザイン関係の方なので、表紙を見る目が変わって、こちらも嬉しくなりました。

家も本も、古いものの魅力があって、また、年齢に関係なく、それを共有できる。そういった風に色々な人と関われたら、と思いました。ま、できることからコツコツと。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

あんゆーじゅあるおかばあ

です。

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昨日、3週間ぶりのおかばあへ。さっそくルリカケスのソーダ割り。うん、ソーダ割りも美味しい。この日は、店長代理のT村くんに加え、ギタープロショップGWNNのF谷さんと、きよみロマンスのハンモックさんがカウンターの中に。

F谷さんのオヤジギャグもとい「おもしろい話0円」をF谷さんの奥さんと聞いたりとか、カライモさんご夫妻とか「ツェルノヴィツ通信」をT村くんと作っているO柳さんとか、ダンスイベントをされているデイビットさんご夫妻とか色々楽しい人々と楽しいお酒を。

最後は何故か、閉店後、京都で開かれる仏教学学会に来られた教授2人(1人はオランダ・ライデン大学の教授、日本語ペラペラ)に仏教の話を聞いてました。少し二日酔いで、今日は開店時間ギリギリの出勤でした。

写真のOKABAR文庫はT村くんが「はんのき」で買ってくれたもの。分煙室に置いてくれてます。


頂いたコメント

先日はどうも。うちの紹介してくれてありがとうございます。またお店にもお邪魔するんでよろしくお願いします!
F谷です。 | 2009-09-07 10:32:22

F谷さん流ソーダ割りおいしかったです。早速お店に来てくださり、ありがとうございました。奥様リクエストの本も探しますので、ぜひまたご一緒にどうぞ♪
店主 | 2009-09-07 22:58:25

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

店番のささやき

です。

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今日から店番6連勤です。ほどよく気合入れて(居眠りしないよう)頑張ります。店番中、アレ読もうコレ読もうと考えてますが、どれだけ読めるでしょうか。本の追加・入れ替えも毎日やりますので、ぜひぜひ。

今日はカライモブックスさんご夫妻が来てくださいました。自転車でお出かけして、御所でのんびりされたそう。

あれこれ色々お話しを。で、奥田さん(旦那さん)が音楽の棚を見られてた時、「クラシック(音楽の本)売れないんですよ」と私が言ったのですが、その後入ってこられたお客様がクラシック関連本を買ってくださった。

なんのことはないかもしれないですが、実際嬉しかったんです。自分の本やというのもありますが、こういうことがあるからお店は楽しいです。他にも色々「店やって良かった」ということがありますが、お客さんにも「この店来て良かった」と思っていただけるようにしたいですね。ぼちぼちと。

写真と本文は関係ありません。最近写真を撮り忘れる・・・

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

新入荷書籍

の準備が・・・、です。

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書影(カバー画像)をスキャン中です。次々と。安いスキャナがジゴジゴと音を立てて。背中を見せているこの本は何でしょうか?

しばらく、「はんのき」の準備やらで滞っていたため、かなりの量が溜まってます。まだ二合目ぐらい・・・。少しずつアップします。

今日、「はんのき」に本を持っていったあと、カライモさんに行きました。大量に買取されたそうで、良い本がよーさん入ってましたよ。あれこれ欲しくなりました(結局買ったのですが)。

「はんのき」も当店も、最近よく、買取依頼をいただいて、ありがたいです。誠意査定しますので、お気軽にお申し付けください。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

Author:古書ダンデライオン店主
オンライン古書店・古書ダンデライオンと平行して、現在、京町家にて「町家古本はんのき」という古書店を3人で共同展開しています。また、過去にマンガ・古本カフェ・Tripel(トリペル)を、3人共同で展開してました。

「良書廉価」「ぼちぼち」を合言葉に古書を提供してまいります。

買取りなど、お問い合わせは↓

MAIL:o.b.dandelion@gmail.com
TEL;075-211-1977

店主:中村明裕

〒604-0982
京都市中京区松本町583-1-207

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