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朝のひとふき

です。

朝起きて、「とくダネ」の選挙報道を見る。おぉ、と声が出るほどの結果。それはそれ、これからどうなるか。

朝食の用意をして、続けて、関西ローカルの情報番組、ボケッと見るともなく見てると、番組内で円広志が毎回1つの町を歩くコーナーで、「武庫川」が出た。んん?関西の古本好きならピンと来るはず。武庫川というと「街の草」さんのある町ではないか?

と、思うや否や、画面に、道路にどっかりと積もった本が映る。ちょうど牛乳を飲んでいたので、ひとふき、そしてムセる。えらいこっちゃ、「街の草」さんが映ってるがな、と何故か関西弁で慌てふためく、と、店主の加納さんが映る。

愈々、何故か慌てふためいて、誰かに知らせにゃ、と、思わず某氏が浮かび、朝っぱらにも関わらず、失礼にも電話してしまう。「おぉ、映ってるね」と、笑って応対してくださったのですが、朝からすみませんでした。

「街の草」さんですが、某氏もブログで書かれてるように、良い本があるんです。今まで3回行って、3回とも満足でした。道路の本の山も必見です。あぁ、行きたいなぁ。

「街の草」さんについてはコチラでどうぞ。
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テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

期日前投票と映像芸術とアウチ

です。

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日曜日は「はんのき」の店番なので、区役所へ期日前投票に行ってきました。思ったより人が多くてびつくり。滞りなく投票を終えて、少し前に砂の書さんに教えていただいてた「宮永亮 Wondjina ウォンジナ」を見に児玉ギャラリーへ。

以前住んでいた所の近くで、よく通っていた場所。こんな所に、というような所に。工場を改装されたかっこいい空間のギャラリー。大きなスクリーンに映し出された映像は面白かったです。見ていると色々な言葉が頭に浮かんできました。色々なものを触発する映像、会期は明日までですが、ぜひぜひ。

で、ぶらぶらしながら帰って、ショッキングなことが発覚。以前、雑誌の企画取材で、ブックディレクターの幅允孝さんが京都に来て、色々な書店・古書店を周られてたのですが(他の古書店さんから聞いた)、なんと「はんのき」にも立ち寄られてたそう。しかし開いてなかったとかで会えずじまい。何でだ?開店前に来られたのか・・・色々話を聞きたかったなぁ。アウチ。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

サーバーメンテナンス

です。

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「町家古本はんのき」のブログがサーバーメンテナンスのため更新が出来なかったので、こちらで。

新棚もう1本追加しました。前にここにあった棚は奥へ移動。今日は本の移動も行いました。隙間ができたところは面出しで本を置いてあるのですが、また追加していきたいと思います(今日も追加しました)。

「はんのき」の改修に携わってくれた京都建築専門学校のK君とY君が立ち寄ってくれたので、最近「はんのき」で起きた怪事件のことを話してあげました。いや、実際ちょっとコワかったです。まだ未解決です。聞いてみたい方は、私が当番の時に来て下さい。

テーマ : 古本
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OLDBOOL NEWFACE 古本新顔延長

です。

ガケ書房さんで開催されている「OLDBOOK NEWFACE 古本新顔」ですが、大好評につき、会期が8月31日(月)まで延長されることになりました。本が売れるにしたがって、新しい本が追加されてます。それも楽しみに、ぜひぜひ。

今日、KBS京都で放映された『里見八犬伝』(監督:深作欣二、1983年)を見ながら、ゴーヤチャンプルー(今日は厚揚げ入り)をオカズに晩御飯を食べていたところ、作中、薬師丸ひろ子扮する静姫が笛を吹くシーンがあったのですが、笛の音色が流れる間、近所の犬がひたすら吠え続けていました。

高周波に反応したのか、京都のあちこちで、これを聞いた犬が吠えたかと思うと、すこし面白かったです。若かりし日の薬師丸ひろ子さんはプクプクしてました。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

せんべろ・再び

です。

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今日は、午前中、次回の新入荷書籍アップのための本の整理をして、三月書房さん→水明洞さん→きんだあらんどさん→善行堂さん→ガケ書房さん→カライモブックスさん→はんのき→帰宅というルートで自転車でぶらぶら。

きんだあらんどさんで、「TAKEVERA」さんという二人の画家さんと会いました(タケさんとベラさん)。東京の「SPACE ROOTS MUIX」という所で9月9日から11日まで展覧会をされるそうです。ポストカードを頂いたのですが、W・ブレイクのような幻想的な素敵な絵。東京近辺にお住まいの方はぜひぜひ。

善行堂さんで、「SUMUS」が新しく企画されていると聞き、これはもう楽しみです。どんな特集を組まれるのか・・・。来年、大阪の千林で古本屋を始めるというお客さんとも会いました。これも楽しみですねー。

ガケ書房さんで「OLDBOOK NEWFACE 古本新顔」のフェアを覗いて(まだ良い本残ってますよ)、カライモさんへ。

そして、「せんべろ」が。先日のうちのブログを見てくれていた奥田さんが、「「せんべろ」ってここにもあったで」と教えて下さいました。写真の『”せんべろ”探偵が行く』(中島らも・小堀純共著、文藝春秋、2003年)。「せんべろ」って前からあった言葉だったんですねー、知らなかったです。あの時「おかばあ」に居た方はこの言葉を知っていたのか。らもさんか小堀さんが創った言葉なのでしょうか。なんにしても、お酒好きには魅惑の言葉ですね。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

衆議院選挙公示

です。

京都でもあちらこちらに、公示の看板に立候補者のポスターが貼り出されました。各メディアでも、各党党首や議員さんがあちこちに。

国民一人一人やグループでも様々な政治活動は可能ですが、やはり、選挙権の行使(投票)というのが、まず一番肝心の政治的行動かと思います。

よく、投票に行かないのも選択の内、と聞きますが(自分も言ったことがある)、やっぱり、いずれかに投票することがちゃんとした意思表示なのでは?と思い始めた今日この頃です。

いずれの候補者・政党に投票するかは、各個人の政治(政党)への、また政策への要望や希望によると思います。まずは、新聞やテレビなどの各メディアを利用したり、「マニフェスト」を見比べたり、或いは演説を聴きに行くなどで判断、ということになります。

世界的不況の昨今、これからどうなるやら分かりませんが、今回の選挙は歴史的にも重要かもしれないですね。

各党のマニフェストは以下で
自由民主党(後日リンク切れ)、公明党民主党日本共産党社民党国民新党みんなの党

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

大阪夏の陣

です。

大袈裟な書き方ですが、何のことはありません、大阪の友人宅で学生時代のメンツ(男ばかり)が集まっての呑み会でした。互いの近況報告とか、ドラゴンボールのハリウッド実写版を観た友人が、いかにツッコミ所満載だったかを熱く語ったり、アホな話をだらだらと、美味しいお酒とともに。

翌日、二日酔いの頭を抱えて、大阪を彷徨。良い天気で暑さにフラフラしつつも、前から行きたかった一色文庫さんへ。場所の詳細を確認していなかったので、バッテリーが切れかけの携帯で検索しつつ、難波・日本橋側から坂を登って、谷町筋に出て到着。

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表の均一台はなんと50円!一気に二日酔いも醒めました。本の容れ物もワインの箱(?)でオシャレ。店内に入ると入口に100?300円の本棚。でも、並んでる本が良くて、とてもお得感があります。

明るい店内にソファーと本棚と机。誰かの書斎に入ったみたいで落ち着く雰囲気です。並んでいる本も、面白そうなものばかり。また、探していた本を発見してテンションもあがりました。コーヒーを頂いて(美味しい!)、少しお話をさせていただきました。


またひとつ、大阪に行ったときに必ず立ち寄りたい古本屋さんが出来ました。ぜひぜひ。

場所は、谷町線・四天王寺夕陽ヶ丘駅の4番出口から谷町筋を南に行った所です。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

せんべろ

です。

2週間ぶりのおかばあ。いつも「はんのき」の店番の帰りに一人でぶらりと行くのですが、いつも面白い人たちがいるので、最後の方はよく分からないぐらい盛り上がっていることがあります。

この日も、フランスから日本旅行中の21歳のフランス人と色々喋りました(カタコト英語)。やっぱり日本のアニメとゲームは最高だ!サルコジを好きな人なんていない!日本のビールはウマイ(キリン・一番搾り)!だ、そうです。独習でひらがなとカタカナは読み書きできるそう、偉い。

今日のタイトルの「せんべろ」ですが、他のお客さんで、酔って良い気分になり、「ここはあれだな、千円でベロベロになるな、せんべろだな」から来ています。せんべろできるお店おかばあへ、ぜひぜひ。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

下鴨納涼古本まつり

です。

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ついに始まりました。「はんのき」に追加書籍を入れに寄って、開場の10時を少し過ぎて到着したのですが、既に多くのお客さんが。もう特設の100円均一台には間に合わなかったので、ぶらりぶらりと手前から見て廻りました。

途中、山本善行さんと遭遇、さすが、既に袋に一杯の本が。一通り見て廻って、真ん中ら辺に戻ると、山本さんに、岡崎武志さん、林哲夫さんや、初めてお会いした扉野良人さんが。「sumus」同人の方々、何か迫力がありました。

その後のスムースランチも、皆さん古本好きな方々(好きとかそういう次元ではないかも)。色々な方から色々なお話を伺えて、お祭りを満喫できました。岡崎さんは「はんのき」にも来てくださいました。うーん、やっぱり古本道の方が来られると緊張します。古本まつり期間中は「はんのき」も、どんどん本を追加しますので、こちらもぜひぜひ。

出町柳のレンタサイクル「かりおん」さんで自転車を借りられると、京の古本屋めぐりも楽ちんです。もしくは京都市営バスの一日乗車券もお得です。

テーマ : 古本
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祭の前の祭

です。

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ついに始まりました「OLDBOOK NEWFACE 古本新顔」。夜にちらりと覗いてきました。

と、東京から来京(ん?不思議な表現)されたばかりのBOOKONNの中嶋さんが。京都駅から「善行堂」さんに寄ってこちらへ来られたそう。明日の下鴨納涼古本まつりにも行かれるそう。中嶋さんの買われる本にも興味がありますね。「早稲田古本村通信」に連載を始められたそうです。こちらの執筆陣も面白いです。

そして、フェア台へ。おおぉ、と声がでました。キレイに並べていただいて・・・。嬉しいですね。他の参加者の方の本も良い本が多かったです。明日本を買うから、買わんとこ、と思っていても、つい1冊買ってしまいました。

さてさて、いよいよ明日は下鴨納涼古本まつり。ガケ書房さんから「はんのき」へ帰る途中、下鴨神社の前を通ると、古本屋さんたちがライトに照らされて、会場の準備をされてました。さてさて、どんな本に出逢えるか。楽しみです。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

五条坂・陶器まつり

です。

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7日・金曜日から開かれている「五条坂・陶器まつり」。「町家古本はんのき」の改修の立役者・学生棟梁の小林君が販売のバイトをしているというので、初めてこの陶器まつりに行きました。

凄い人と凄い店。五条坂の端から端まで、道の両端にお店がずらずらと。売っている陶器・焼き物も、清水焼・京焼・信楽焼・有田焼・瀬戸と様々。また、伝統的なものから、作家さんによる創作的なものもあって面白かったです。

小林君には「はんのき」での作業が、あと一つ残っていて、お盆にひと働きを。ほんに助かります。終わったらビール奢るよー。

この後、五条を西進して、砂の書さんへ。今回も色々と勉強になりました。毎回、次々に出てくる人名や書名を、メモを取りながら聞いてます。締めには野坂昭如さんのさるレコードを聞かせて下さいました。野坂さんが歌って、コミさん(田中小実昌さん)の話に美輪明宏さんの歌(声が若い!)が入ったナイスなものでした。「お金を貯めて買ってください」と。はい、頑張ります、あれは欲しいなぁ。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

博多ぽてと

です。

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博多に住む弟が、東京のサマソニに行く途中、京都に立ち寄ってくれました。しかし、よりによって、ここ一番暑い日に。でも嬉しいもんです。

出町柳のレンタサイクル屋・かりおんさんで自転車を借り、ぶらぶらと「はんのき」へ。次いでカライモブックスさんで一服。バンドをやっている弟は奥田さんと音楽話を。奥田さんはアツく小沢昭一の歌をお薦めしてくれました。あと、犬の散歩がてら、録音したという虫の声も良かったです。

晩御飯は、奥田さんに教えてもらった「ごはんや いとう」に。おばちゃんのスマイルと心遣いがあたたかいお店。食堂らしい食堂で御飯を食べたのは久々でした。

写真は、博多のお土産「博多ぽてと」。紅芋味もあります。お茶とでも美味しいですが、個人的には牛乳とが一番。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

ガケ書房

です。

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車が飛び出ています。いや、バックして突っ込んでしまったのか。今日、「OLDBOOK NEWFACE 古本新顔」に出品する本や紙モノを、ガケ書房さんに搬入しました。

古本イベント初参加ということもあり、選定や準備に手間取りましたが、そこそこ面白いものが出せたのでは?と、思ってます。飛ぶように売れたら追加しよう、と思ってます。できるのか?追加。

何はともあれ、どんなディスプレイになるのか、また、他の参加者(店)の方々がどんな本を出されるのか、楽しみです。ぜひぜひ。

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ジャンル : 本・雑誌

開店2周年記念ライブ

です。

またしても、ウチ(古書ダンデライオン)のことではありません。「エレファント・ファクトリー・コーヒー」さんです。9月1日にオープン2周年を迎えられるそうです。9月6日(日)に店内で記念ライブが開かれます。

幾つものミュージシャンが入れ替わりで演奏されるそうです、ワンドリンク500円、詳しい予定は未定で、面白おかしいことだけは間違いないとのこと。いつも素敵な音楽が流れるエレファントさん、期待大です。

テーマ : 古本
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第26回日本書皮大賞特別賞受賞

です。

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ウチ(古書ダンデライオン)ではありません、「月と六ペンス」さんです。3月のブログで書いた「書皮友好協会」から「特別賞」の賞状が手渡されたそうです。うーん、凄い。

カライモブックス」さんの「カライモブックカバー」もノミネートされないかな?こちらも良いカバーですよ。

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古書の買取をさせていただく時にも、持ち主の方が付けられていたブックカバーが無くなった本屋さんのものだったりします。各店、様々なデザインがあり、面白いです。

「月と六ペンス」さんでは数種類のブックカバーを無料配布されています。お店に行かれた際にはぜひぜひ。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

OLD BOOK NEW FACE - 古本新顔

です。

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来週催される下鴨納涼古本まつりにあわせて、ガケ書房さんで、新顔の古本屋を紹介するイベントが開かれます。なんと、当「町家古本はんのき」も参加させていただくことになりました。期間は8月10日(月)から24日(月)まで、時間は12時から22時。

初のイベント参加です。どんな本を出そうか考え中です。プレッシャーです。古本まつりもあるので、珍しいものや面白いものを出したいなぁ、とは考えているのですが、まだまだ在庫も少ない当店、どうなるやら。

他の参加店さんは、毎度お馴染み「KARAIMO BOOKS」さん、「古書 思いの外」さん、「固有の鼻歌」さん、「風博士」さんです。カライモさん以外は初見の方々ばかり、どんな本を出されるのか楽しみです。古本まつりと合わせてコチラもどうぞ。「はんのき」でもお待ちしております。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

新劇場版

です。

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破』です。リアルタイムでコレを見ていた世代として、4部作とはいえ、なんとなく観ないと落ち着かないです。でも、今回は色々展開があって面白かったです。なんとなく観たいものを観させられているかなぁ、という感はあるものの、純粋に楽しめばいいかな、という感想です。

「はんのき」に寄って、ボウズカフェで晩御飯を食べて、店主さんの柿成さんと話すと、他のお客さんで7回も観た人がいるという(!)。柿成さんは『精神』を京都シネマに観に行かれて、余りの満席っぷりに驚かれたそう。ヱヴァもほぼ満席でした。

どうでもいい話ですが、うち(古書ダンデライオン)も、店名を決める当初、ちょっとヒネって「ダンデラヰヲン」とか「ダンデライヲン」にしようかと、一瞬考えましたが(ヱヴァの影響ではないですよ)、字面がちょっとアレかな、と思い普通の表記に。また、オンライン古書店なので変換とか検索とか面倒くさそうだなぁ、とも。

ともあれ、久々の映画館はやっぱり良かったです。次は何を何時観に行けるか・・・

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

です。

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淡路島の海。慶野松原にて。4、5年ぶりの海。島崎藤村の「椰子の実」を思い浮かべる間もなく、きゃっきゃっと、じゃばじゃばと突入。思ったより冷たくて、久々に泳いで、驚くほどの鈍りっぷり。

奥に見える浮島(海岸から30m足らず)に行くのにも必死でした。手前は、お約束、G君を砂埋めするM君、楽しそうですね、G君はナイスバディに仕立て上げられました。

群生する向日葵を見、明石大橋の見える風呂に入り、水着のおねーちゃんも見、積乱雲立ち昇る海を見、爽快な一日でした。

今日の電車袖珍本は『骨董商・上』(アンリ・ボスコ、天沢退二郎訳、河出書房新社、1992年)。

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単行本バーサス文庫本

です。

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先日、この『復讐するは我にあり』(佐木隆三、講談社文庫、カバー装画:司修)を読み終わって、ふと思いました、「単行本と文庫本、それぞれの利点は?」。

単行本化された同一作品が文庫本化されている場合に限って考えると、

単行本の良い点:装幀・装本が楽しめる。文字が大きい。古いものであれば、その当時の雰囲気が楽しめる。

文庫本の良い点:文庫本オリジナルの装幀・装本が楽しめる。持ち運び易い。サイズが小さい。値段が安い(古書価では例外あり)。文庫本化に伴う「あとがき」や「解説」がある。「著者年譜」がある場合が多い。

などなど。以上、大雑把ですが、文庫本の方が、点数的には勝ってるような。すでに亡くなられた作家さんの場合、後年の研究や発見などで文庫本に収録される年譜は充実したものが多いです(講談社文芸文庫など)。でも、単行本の存在感も捨てがたい・・・

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『復讐するは我にあり』の場合、文庫本には、秋山駿による解説と、著者自身による年譜が付いています。解説も、なるほど、と面白いものですが、年譜もご本人が書かれた可笑しさがあります。

好きな作品であれば、単行本も文庫本も持ちたいと思うでしょうか、いかがでしょう?

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

古書ダンデライオン店主

Author:古書ダンデライオン店主
オンライン古書店・古書ダンデライオンと平行して、現在、京町家にて「町家古本はんのき」という古書店を3人で共同展開しています。また、過去にマンガ・古本カフェ・Tripel(トリペル)を、3人共同で展開してました。

「良書廉価」「ぼちぼち」を合言葉に古書を提供してまいります。

買取りなど、お問い合わせは↓

MAIL:o.b.dandelion@gmail.com
TEL;075-211-1977

店主:中村明裕

〒604-0982
京都市中京区松本町583-1-207

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