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書肆・砂の書

さんという古書店に、先週、お邪魔しました。

色々なお店の入った、雰囲気のあるアパートのようなビルの五階にあり、部屋に入ると四方に天井まで届く本棚が・・・

日本・海外文学、宗教、哲学、心理学、美術・芸術、歴史学と人文系のあらゆるジャンルの本の数々。しかも本当に珍しい本や洋書も多く、また店主さんのセレクトCDと、濃密な空間でただただ圧倒されるばかり。

ご店主の寺井さんに色々お話を伺うと、かつて書店人としての経験もおありで、当時の棚作りの延長にこのラインナップがあるのか、と思ったり。何より、こちらに置いてある本のジャンルより幅広い知識をお持ちで、興味深くまた勉強になるお話を聞くことが出来ました。もっとも同時にこちらの不勉強ぶりが顕わになったのですが(苦笑)

こちらで、先日ノーベル文学賞を受賞した、J・M・G・ル=クレジオの『オニチャ』を購入しました。クレジオの多くの作品は絶版になっていて中々手に入りにくいのですが、状態も良く、ここぞとばかりに買ってしまいました。

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『書肆・砂の書』さんはHPでも通信販売をされています。詳しくはこちらへ→ http://www.sablelivre.com/
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テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

古物商の

許可を、京都府公安委員会より受けました。本日より書籍の買取りを受付開始いたします。
蔵書整理、引越等による本の処分などお気軽にお問い合わせくださいませ。

高価買取りジャンルは

日本文学・海外文学・哲学思想書・映画関連書お酒に関する本などです。

書籍のほか、古い絵葉書・ポストカード・映画パンフレット・映画ポスターなども買受けます。

詳しくはコチラをご覧くださいませ。

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頂いたコメント

古物商許可を受け取られ、よかったですね!
これから書物の買取も出来、本格的に営業
活動が出来ますね。おめでとう♪
私が持っているものは、たいしたものもありませんが、こちらに帰って来た時に役に立つ
ものがあればと思っています。見てみてネ。
ichiro | 2008-10-19 11:38:54

ありがとうございます。
まだまだスタート地点ですが、一歩ずつやっていこうと思ってます。
またそちらへ帰った時にゆっくり本を見せてください。
店主 | 2008-10-29 00:54:23

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

BOUZ cafe(ボウズカフェ)について

です。

現在の住居に引っ越して、しばらく後ふらりと立ち寄ったのが、こちらのお店でした。今現在、チェーンのマンガ喫茶はもはや珍しくないものの、個人で営業されているマンガ喫茶は新鮮でした。

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自分が今まで出会ってきたマンガ(メジャーな雑誌に連載されていたもの)から、マイナーなものまで、読み応えのあるマンガが大量にありました。加えて、店主が以前から読みたいと思っていた諸星大二郎がどっさりと。美味しいカレーを頂きながら読破中です。

ご店主の柿成さんは気さくな方で、マンガだけでなく、映画・小説と色々話題が尽きません。またこちらに通うお客さんも面白い人が多く、アットホームなお店でもあります。お客さんのハープ演奏会などのイベントもありました。

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古書ダンデライオンも開店以来、現在唯一の展示販売もさせてもらっています。2枚目の写真の棚の、上から3番目のスペースをお借りしてます。もちろん手にとって読んでいただいてもOK。こちらではジャンルにこだわらず(マンガもあります)、面白いものをセレクトして提供できれば、と思っています。上から2段目のスペースでは柿成さんの娘さん(芸大の大学院生だそうです)の手作りアクセサリーを販売されています。

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今現在の古書ダンデライオン・BOUZ棚の特にお薦めの商品は、3枚目の写真の、下田昌克『PRIVATE WORLD』です。

アーティストであり、似顔絵描きの下田さんが旅の日記を写真や絵のコラージュで作ったものです。3年にわたる旅で出会った人々の表情豊かな似顔絵や、また旅の過程で創作した作品など、ここまで濃厚で読み応えのある日記は中々ありません。お立ち寄りの際はご一読を。

「BOUZ cafe」の詳しい場所については当HPの「リンク」の欄に掲載してます。お近くにお立ち寄りの際は是非どうぞ♪


頂いたコメント

いいお店に出会って満足していますね。
京都にはたくさんあるんですって?
こちらでは考えられませんね…文化の
程度が違いますね。住んでる人達も…。
大学も一流が揃ってるしレベルの違いを
見るようです。いい勉強になりますね♪
ichiro | 2008-10-17 11:05:57

年齢に関わらず、お一人お一人が思い思いのお店を作られてます。
京都でとことん人との繋がりが大切だと知りました。教わることも本当に多く、
こちらも少しずつでも、それに応えていけたら、と思っています♪
店主 | 2008-10-17 15:23:59

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

EREPHANT FACTORY(エレファント・ファクトリー)

という喫茶店に行きました。
こちらは、本格的な珈琲に加え、店主さんがセレクトされた古本も販売している「古本カフェ」でもあります。
加えて、四条河原町という街中にありながら文字通り「隠れ家」で、大通りから路地に入り、さらに細い路地を入った奥にあります。

とても落ち着いた雰囲気で、一人でぶらっと入って本を読んでいると時間が経つのを忘れてしまいます。

こちらからの帰り、河原町三条を上った西側の文房具・雑貨屋「ANGERS・河原町店」で古本祭りというのをやっていました。

大阪や神戸の古本屋さん、本屋さんの出品で、アート系の装丁のお洒落な本や、女性向けのレトロな本などそれぞれのお店のセレクションが面白く、勉強になりました。

店主は、和田誠『装丁物語』を買いました。
遠藤周作の著作の装丁秘話から、丸谷才一、つかこうへい、村上春樹など多くの作家の装丁話が語られています。読み終えたら、この本も紹介したいです。

参加店は

あうん堂」「benlly's&job」「ベルリンブックス」「コロンボ」「コマレヒト アンジェ伊勢丹スタッフ」「ヴィヴォヴァ・ブックストア」「ロル」「ユトレヒト


頂いたコメント

いい喫茶店を見つけたね。
時々気晴らしに出かけるべし…だね。
イベントもあっていたようで、流石
京都というところだね。勉強になった
ようでよかった。
また、ブログで近況を知らせて下さい。
ichiro | 2008-10-15 20:55:32

京都は落ち着いて読書できる良い喫茶店が多いです。また、それぞれ店主さんのこだわりがあって楽しいです。
ブログもまだ慣れずサボりがちですが、お薦めの本の掲載など、ぼちぼち頑張ります。
店主 | 2008-10-17 02:19:52

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

東寺近くの

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カフェで本格的なガレットを頂きました。
素朴な味で、とても美味しかったです。

東寺近くにお住まいのKさん(以前からお世話になってます)に
連れて頂いたお店で、町屋を改装した京都ならではのカフェです。

店名は「AU BON SANS(オウ・ボン・サンス)」、フランス語で、
「いいね」とか「おいしいね」という意味だそうです。
東寺の南門から西へ徒歩5分ほど、京都市バスの「羅城門」バス
停前すぐ。(追記、その後、現在は残念ながら閉店中、2009年末)

鴨川沿いを南行していると鴨川の川床(ゆか)の撤去作業をしてい
ました。東寺の西側の金木犀の垣根が芳香を放っていました。
京都の秋はこれからです。


頂いたコメント

町屋を改装したカフェ、どんな感じかな?
店名がいいね!もっとも、フランス語は知らないので聞くまでは判らなかったけどね。
ガレットも知らないな。素朴で美味しいんだね。いつか食べてみたいな…。
金木犀の花は、こちらもあちこちに咲いてるよ。昨日のブログに載せたよ。
アクセスも増えてきたね。注文もボツボツ?
あせらずじっくりまいりましょう(^O^)
ichiro | 2008-10-08 10:43:17

お祝いのお言葉ありがとうございます。
こちらのお店は、まさに町屋そのもので、土間の入り口に、畳敷きの和室に坪庭と、とても落ち着きます。
ガレットはそば粉のクレープでワインにも合うみたいですよ。
アクセスが徐々に増えるのは嬉しいですね。内容もそれに負けないよう充実していきたいと思います。
店主 | 2008-10-09 00:36:22

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

伏見に行きました

です。

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大学時代のメンツで日本酒メーカーの黄桜の直営店「カッパカントリー」へ。写真は待ち合わせた京阪伏見桃山駅前の大手筋で見かけたもの。丁度、御香宮のお祭りだったらしく、写真の花笠が威勢良く振られてました。後で調べると、御香宮の神幸祭で、別名「風流(ふりゅう)花傘祭」とも言われるそうです。

蔵を改装したお店で、黄桜製のビール(京都麦酒、早稲田大と京都大学が共同開発に参加したエジプト小麦のビール)を飲み比べ、日本酒を痛飲し、大黒ラーメンを食べ、友人宅でさらに日本酒を。

おかげで今日は久々の二日酔いでした。

ホームページを見て下さった方々からご意見・ご感想いただいております。ありがとうございます。今現在の問題はご覧になるブラウザ(Internet ExplorerやOpera、Fire Foxなど)によって表示に不具合が出るということなのですが、何とか改善していこうと思います。

頂いたコメント

久々の痛飲…ビールに日本酒、ラーメンを食べてまた日本酒。昔を思い出したよ♪
あっ君の頃は、久々でなく、毎日だったがね。
ichiro | 2008-10-08 10:35:31

大黒ラーメンまた食べたいです。
大中ラーメンも。
Rei | 2008-11-09 17:55:09

>ichiro
毎日はさすがに、負けます(^^;)お酒の後のラーメン、最高ですね。

>Rei
伏見ラーメンツアーやりましょう
店主 | 2008-11-10 20:49:56

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

京都のネット古本屋・古書ダンデライオン開店しました。

です。

10月4日、今日は「古書の日」「図書の日」です。
何とか今日この日にオープンしようとバタバタしたため、まだまだ準備不足
ですが、少しずつでもホームページ・営業形態を充実させていきます。

「ダンデライオン」とは蒲公英(たんぽぽ)のことです。
屋号に選んだのは、以前から単にこの響きが気に入っていたから、というのもありますが、ロバート・F・ヤング『たんぽぽ娘』、レイ・ブラッドベリ『たんぽぽの酒』など好きな作品のタイトルにも用いられているからというのもあったりします。他にもブランキー・ジェット・シティ『ダンデライオン』、リップスライム『ダンデライオン』、「蒲公英や幾日踏まれてけふの花(鵬卯)」などなど・・・。


細くとも末長く、蒲公英が種を飛ばすように、良書をお届けできればと思っています。どうぞご指導・ご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


頂いたコメント

開店おめでとう。繁盛するといいな。これから専門書を探すときは頼りにするでさ!お互い頑張ろう!
hiratsuka | 2008-10-05 21:22:47

ありがとうさんです。探書、買取、人生相談、何でも出来る限り対応します。
店主 | 2008-10-06 01:15:35

ブログ読んで見たがなかなかいいよ♪
ダンデライオンって、何のことだか
やっと分かった。
たんぽぽが全国各地に吹き散らされて
いい花がさきますよう…応援しますネ。
ichiro | 2008-10-08 10:30:28

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

古書ダンデライオン店主

Author:古書ダンデライオン店主
オンライン古書店・古書ダンデライオンと平行して、現在、京町家にて「町家古本はんのき」という古書店を3人で共同展開しています。また、過去にマンガ・古本カフェ・Tripel(トリペル)を、3人共同で展開してました。

「良書廉価」「ぼちぼち」を合言葉に古書を提供してまいります。

買取りなど、お問い合わせは↓

MAIL:o.b.dandelion@gmail.com
TEL;075-211-1977

店主:中村明裕

〒604-0982
京都市中京区松本町583-1-207

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