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第4回古本フェス@トリペル・10日目最終日

です。

10日目、雨も上がり、寒くはなったものの、最終日らしく賑わいました。
Librettoさんの息子さんも、昼イチで駆けつけて、3度目の店番を。
だいぶ手馴れて、またどこかの古本イベントで活躍すると思います。ありがとう。

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これまで、4回の古本フェスを開催しました。当初は、自分が好きな古本屋さんや、知人の古本屋さんなど、従来の古本まつりに参加されてない方などの古本が集まったら、と、また、自分自身の並べきれてない古本を並べてみたらどうだろう、と自分勝手な動機から始めたイベントでしたが、参加いただいた方々、宣伝にご助力いただいた方々、そして、何より、足を運んでくださった方々のお蔭で、自分の想像以上の楽しいイベントになりました。改めまして、感謝申し上げます。

まだまだ出店していただきたいお店もたくさんあります。実際に店舗のある古本屋さん、オンラインの古本屋さん、古本好きな一般の方。また、どこか場所をお借りできるところがありましたら、古本フェスを続けていきたいと思っております。

ひとまず、古本フェス@トリペルは、これにて終了。
今までご参加いただいたお店の皆様、宣伝にご助力いただいた皆様、お越しいただいた皆様、フライヤーデザインをしてくれた、ぱんとたまねぎの林舞さん、いつもながら色々助けてくれた、町家古本はんのきのメンバー、トリペルのメンバー、どうも、ありがとうございました。また、いつかどこかで。


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テーマ : 古本
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第4回古本フェス@トリペル・8日目、9日目

です。

8日目、良いお天気でした。小春日和。ちょっとした問題(?)も起こったものの、穏やかに一日が過ぎていきました。ちょっと居眠りしたのは内緒(もちろんお客さんがいない時)。閉店後、はんのきに避難させていたマンガをトリペルへ。この時は、日曜の夜に雨予報が出ていたので。問題(?)を起こした、思いの外君と。

9日目、午前中は雨降りだったものの、午後しばらくしてやみました。その頃から、お客さんが途切れなく。少し寒いものの、さすがは土曜日。Librettoさんの息子さんの再びの店番。今日は電卓の使い方を覚えました(たぶん)。「ありがとうございました。またお越しくださいませ。」と、コンビニで覚えたらしい言葉も使って。来年ぐらいには、一人で任せられるかな。もうひとかた、古書柳さんも、お店番をしてくださいました。本の話をしながら。ありがたいことです。

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いよいよ明日で最後。トリペルで最後、の古本フェスの最後、の日です。
まだまだあるよ、面白そうな本。ということで、以下、勝手に推薦本。

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Books Subbacultchaくんの本より。イラストレーター・原田治さんの美術本。評論というよりは、私見、に近いのでしょうか。小村雪岱や鏑木清方といった近代の画家から、北園克衛など戦前・戦後の画家・アーティストのことなど、装幀や挿絵など、本に関わる人たちが多く取り上げられているのも流石。さばかるちゃくんの簡潔かつ的確な推薦文。

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Librettoさんの本より。空にまつわる、文章、詩、写真、絵で構成されたアンソロジー。素敵すぎます。造型もいいです。吉増剛造さんて、昔から写真を撮ってらっしゃったんですね。

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London Booksさんの本より。作家、画家、漫画家、芸能人、文化人の、或る日のお酒の話のアンソロジー。読んでると、呑みたくなったり、呑みたくなくなったり。お酒の失敗話は面白いですね。で、それを肴に、またお酒を呑む、とゆう。

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駒鳥文庫さんの本より。アメリカの黒人作家、ボールドウィンに、こんな著作があったとは知りませんでした。読んでみたい。映画エッセイのようですが、時代と、この作家の個性を反映していることは間違いなく、興味深いです。装幀が晶文社っぽいな、と思いました。

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古書柳さんの本から。今日は、店番中に加藤一雄の『雪月花の近代 京都日本画の100年』を読んでいて、さらに、古書柳さんが店番中、富士正晴の話をしていたら、この中に、と薦めていただいた本。上の二人が一緒に論じられている文章が入ってます。京都はまだまだ奥が深いと感じる今日この頃。

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文壇高円寺 古書部さんの本から。尾崎一雄『わが生活 わが文学』。戦後すぐの随筆などをまとめたもの。まだまだ著作の3分の1も読めてないので、時間をかけて、ゆっくり読みたい作家。マイペースさが好きです。

この他にも、まだまだあります。やっぱりアレが気になって、という方、まだ行けてへんねんよ、という方、え?そんなんやってたん?という方も、お待ちしております。天気はなんとか持ちそうです。あー、名残惜しいなぁ。


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第4回古本フェス@トリペル・6日目、7日目

です。

ついに第2部がスタートしました。6日目も、開店前にお客様が。ありがたいことです。
第2部も様々な顔ぶれ。各店のカラーが出ております。ご紹介を。

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店に入って正面の机の右側。Books Subbacultcha(ぶっくす・さばかるちゃ)くん。店名は、好きな曲からとったのだそう。うーん、どっかで聞いた話だ。彼は、今度卒業する学生さんで、アウトサイダー・アートを研究していたそう。文学、マンガ、アート、サブカルチャー、と、以前に出店いただいた、古書五つ葉文庫さんと似た匂いが。先に出店した長岡天神の一箱古本市でも、面白い品揃えでした。

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その左隣。Libretto(リブレット)さん。こちらも一般の方で、以前の古本フェスや、日頃はんのきにもお越しいただいている方。本好きな方が持っている確かな視点によって集められた本たち。小説、エッセイ、絵本・児童書、アート、どれも、なるほど、うーんと唸らされるものがあります。

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その向い側のテーブル、左側、London Booksさん。日本・海外文学、エッセイ、本の本、生活の本、マンガと、バラエティに富んで、様々なお客さんに楽しんでいただける品揃えです。お店の方も、幅広いジャンルで、一般の方から通の方まで楽しめる棚作りをされていて、今回の古本フェスは、そのエッセンスを盛り込んでいただいた感じです。

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その右隣、駒鳥文庫さん。実際のお店は、映画関連書籍の古本専門ですが、今回は、それに加え「駒鳥姉妹店」も併設。70年代の青春小説の代表格・秋元文庫に、音楽の本に、雑誌「洋酒天国」にと、さらに賑やかな品揃え。映画本も、邦画、洋画、時代も様々。じっくりあれこれ見てみたい内容です。

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続いて、奥のテーブル、古書柳さん。日本文学、エッセイが中心。こちらも一般の方ですが、古書善行堂さんの「超」常連で、山本善行さんの薫陶を受けられている方の出品は、流石!なものばかりです。実際読んでこられた軌跡が垣間見られて、面白いです。柳さんは、大阪のちょうちょぼっこさんが発行されているミニコミ「ぽかん」の2号に100冊(!)の書評も書かれています。こちらも必見。

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そのお隣、文壇高円寺 古書部、こと荻原魚雷さん。日本文学、エッセイ、詩が中心。もう、流石、というのも失礼かもしれませんが、おぉ、とか、あぁ、とか声が出るものが(実際唸っているお客さんがいらっしゃいました)。私自身、日本の戦後文学を改めて読み直そう、と思ったのは、魚雷さんの著作から。こちらもぜひご一読を。このテーブル、日本文学好きにはたまらないものになってます。はい。

6日目の第2部初日は、平日にも関わらず、色々な方にご来店いただきました。中には、仕事を休んで来られた方も。恐縮です。そして、この日の夕方、Librettoさんの息子さんのKくんが店番をしてくれました。今年の4月から小学1年生。

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本の値札スリップを出して、本を袋に入れて、と、お客さんに見守られながら務めてくれました。夕方から雨が強くなって、お客さんが少なく、物足りなさそうでしたが、また週末に店番をしに来てくれるそう。こちらもお楽しみに。

7日目、今日は雨降りのスタートでしたが、程よい間隔でお客さまがご来店。ご自宅にその本があったかどうか確認されてから、もう1度来てくださった方、第1部もお越しいただいた方、第1部にはこれなかったけど、という方。明日からは、また天気も持ち直しそうです。はやくも残り3日。お越しをお待ちしております。

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第4回古本フェス@トリペル・5日目

です。

はやくも、5日目、第1部の最終日でした。この日も程よく晴れて、最終日ということで、駆け込みの方、もう1度来られる方、と色々。

夕方には、店内に、北九州人が5人。古書城田さんご夫妻、同じく、北九州市・小倉で、フェアトレードの雑貨や食品などを扱うお店をされている「一生もんSHOP 緑々(あおあお)」さん、ガケ書房のうめのさん、私。この5人とも、北九州のPR誌「雲のうえ」を応援する、「雲のうえのしたで」の編集委員です。ブログで、北九州のちょっとした情報を発信するとともに、この度、同名のフリーペーパーが出来上がりました。こちら、もう来週あたりには、配布予定です。ぜひ手にとってみてください。

第1部終了後、出店者さんの本の入れ替え。第2部ご出店のLibretto(リブレット)さん、Books Subbacultcha(ぶっくす・さばかるちゃ)くんが来られて、自ら陳列してくださいました。お二人とも、素晴らしいディスプレイです。

古本フェスも、もう残り5日。後半戦もお見逃しなく。。

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第4回古本フェス@トリペル・4日目

です。

本日は、小春日和と言ってよい好天でした。平日ですので、お客さんも、ほどよいペースでご来店。暖かさに、ちょっとウツラウツラしてしまいました。

ここで、来てくださった方々のイベントのご紹介を。

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行灯社ライブ

とき:2012年2月22日(水) 20時start 2,000円(1ドリンク付)
ところ:aunoun parlour(アウノウンパーラー)

フルートとハープの二人組。アイルランドや、北欧の音楽を中心に演奏されている方々。ハープの方が、知人の知人でした。時々ライブをされているIrish PUB fieldさんは、学生時代、ギネスビールとフィッシュ&チップスを楽しみに時々行っていたお店でした。懐かしい。アイリッシュ・北欧音楽のお好きな方、ぜひぜひ。行灯社さんのブログはコチラ


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第三劇場卒業公演 人間椅子(江戸川乱歩原作)

とき:3月2日(金)18時~
   3月3日(土)14時~/18時~
   3月4日(日)14時~

前売600円 当日800円 ✧卒業生割引500円(要証明‧学校不問)

ところ:同志社大学新町別館小ホール
お問い合わせ:sangeki303★yahoo.co.jp (★を@に変えてください)

同志社大学の演劇サークルの卒業公演。脚色・構成・演出をしている子が、トリペルによく来てくれる子でした。びっくり。しかも乱歩の「人間椅子」て。これは観に行かねば。どんな舞台になってるのか。こちらもご興味のある方はぜひぜひ。


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tonalite exibition

とき:3月2日(金) 20時start
ところ:100000t
おだい: 前売り・1,500円 当日・1,800円(共にフード付)

6人の、音楽家、画家、映像作家、ダンサーによる、ライブパフォーマンス&ライブペインティング&映像というなんだか物凄いイベントです。しかも美味しいご飯付き。何が起こるか見てみたい。参加されている一柳綾乃嬢よりご案内いただきました。彼女の活動はコチラにて。すごいよ綾乃さん。3月から、HAKOBAKAさんにて開催される「LIVE」というイベントにも参加予定。また、gallery Mainさんにて、開催される「ワークショップ03」にも参加。詳しくはコチラ。すごいよ綾乃さん。


シライリゾートオーケストラpresents「あなたうどん」

とき:2月26日(日) 19時start
ところ:UrBANGUILD
おだい:前売り・2,000円 当日・2,300円(共に1ドリンク付)

シライリゾートオーケストラに知人が参加しております。小悪魔キュートな女の子。どんな演奏をやらかすのか。行きたいけど、古本フェス最終日で行けず(涙)。代わりに行って聞いてください。


今古本フェスも、フライヤーを置いていただいたお店の方々が来てくださったり、知り合いの人を誘ってきてくれたり、人の繋がりの中でやっとるんやなぁ、としみじみ実感します。時として狭いと感じる京都の中。しかし、まだまだ深くて広いところも沢山。せめて本の世界では、この古本フェスも、ささやかな中継点・交差点になってればいいな、と思います。

さぁさ、いよいよ明日は、第1部最終日。毎回書きますが、まだまだ良い本ありますので、お時間・ご興味ある方は、ぜひぜひ。


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プロフィール

古書ダンデライオン店主

Author:古書ダンデライオン店主
オンライン古書店・古書ダンデライオンと平行して、現在、京町家にて「町家古本はんのき」という古書店を3人で共同展開しています。また、過去にマンガ・古本カフェ・Tripel(トリペル)を、3人共同で展開してました。

「良書廉価」「ぼちぼち」を合言葉に古書を提供してまいります。

買取りなど、お問い合わせは↓

MAIL:o.b.dandelion@gmail.com
TEL;075-211-1977

店主:中村明裕

〒604-0982
京都市中京区松本町583-1-207

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